猫ピッチャー2

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 211
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120046445

感想・レビュー・書評

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  • 女のキャラクターが岩谷レンホーの女キャラクターと似てる。

  • 猫ピッチャー2巻目。
    交流戦もこの巻から始まってますます楽しくなっています。
    ミー太郎もとっても可愛くいい味出しています。

  • かわいい。それだけで十分。

  • じわじわおもしろくなってくる。

  • 猫がピッチャーをやってる漫画の第二弾。読売新聞日曜版の連載をまとめたものです。ピッチャーのミー太郎はセロリーグのニャイアンツに所属しています。一巻はセロリーグのチームが相手でしたが、この巻では交流戦でもう一つのリーグ、パセリーグのチームと対戦するのが読みどころ。インパクトは一巻のほうが大きかったです(猫がピッチャーなの?という驚きがあったので)。それでも安定した面白さで、ところどころ声を上げて笑いながら一気に読み終えました。三巻はCSや日本シリーズが題材でしょうかね? 続きが楽しみです!

  • 交流戦で人気のミーちゃんがかわいい。監督、コーチまで、出られるんだなぁ(感慨)。

  • 野球ぜんぜん関係ない(笑)

  • 相変わらず、さすがです。

  • 可愛い

  • 癒やされる~
    ミーちゃん可愛い(^∀^)ノ

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著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
 主な作品に、『猫ラーメン』(マッグガーデン)、『ザリガニ課長』(講談社)、『動物のカメちゃん』(小学館)などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ~りカビうさ』(主婦と生活社)、『ねこねこ日本史』(実業之日本社)、『ねこだからね。』(幻冬舎)など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー 2022 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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