歌舞伎町ダムド

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著者 : 誉田哲也
  • 中央公論新社 (2014年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120046551

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歌舞伎町ダムドの感想・レビュー・書評

  • 誉田哲也でいま一番勢いのあるシリーズですね。一気読みでした。

  • 1月-4。3.5点。
    歌舞伎町セブンの続編、またジウの続編。
    東、基子と懐かしい名前が。
    一気読み。さすがに面白い。
    ダムドという殺し屋を軸に、歌舞伎町セブンと東が奮闘。
    続編を是非。

  • 最初のとこはさすがの誉田作品。グロすぎた。。。
    でも、ダムド弱すぎる・・・きもくて弱くてひどいww

    今までバラバラだったシリーズが、
    1つにまとまって読んでいてうれしくなる展開!

    もし次があるなら、また門倉美咲が活躍する話がいいな。
    ミサキと美咲の再会も面白そうだし。
    まだまだいくらでも続けられそうですね!!
    ハングから心配だったから、ジロウもよかったー!

  • 始めのダムドの残虐さはグロくてうえーだけど、あんまり強くもなく残念な感じ。
    ジロウをはじめとする男性陣の優しさがちらほら見えてよかった。人間ぽくて安心する。ミサキも人間に戻ってた。

  • 歌舞伎町セブンの続編なんだろうけど、国境事変、ハング、ジウの繋がりも多々あって誉田ファンにはたまらない一冊かな。
    ダムドがショボかったのはかなり残念だったけど、後半にかけて様々なことが暴かれていく様はさすが。
    美咲が登場ほとんどしてこなかったのが寂しかったけれど、セブンのメンバーはみんな魅力的。更に掘り下げて描かれているのも良かった。

    早く続編でないかな。

  •  相変わらず物凄くエグイです。そこは目をつぶって。
     歌舞伎町セブンはジンさんの話でしたが、こちらはミサキの話です。まあ、当然あの人でしたが。ここに至るまでの経緯が判るので、スッキリしました。
     歌舞伎町セブンの結束が深まり、次はだれが主役なのか楽しみですね。
     東さんと美咲は結婚したのかと思っていたけど、まるっきり美咲の一方通行だったとは。名前で呼んでたじゃん。

  • 久しぶりのジウシリーズ作品ですが、歌舞伎町で起きた新世界秩序によるテロ事件から7年!新世界秩序と歌舞伎町セブンとの対決の構図に、新宿署の敏腕刑事 東との絡みがスリリングで面白かったですね。ただ、タイトルにあるダムドというジウの後継者と勝手に思い込む新たな殺人鬼が、いまいちパッとしない存在だったのが残念でしたね。
    また、続編が出来そうな感じの終わり方でしたし、今後の新たな展開が楽しみですね。
    東の相棒の門倉美咲が、あまり登場してこないのは残念でしたが、それにしてもミサキが、あいつとはね・・・

  • この怖さと緊張感がたまらない。
    でも、「本当かよ」と思わず突っ込みたくなる設定だったりする部分もあるから、その事で自分が物語のなかにいると思い出させてくれる。

  • #読了。「歌舞伎町セブン」続編か。「ジウ」「国境事変」などの流れをくむ作品。今回は正義を掲げる殺人だけでなく、東警部補を守ることに。「ダムド」にカリスマ性を持たせなかったことは個人的に残念ではあったが、反面残虐性の描き方は秀逸。

  • 相変わらずのグロさ。だけど、もうちょっと慣れた。(慣れたから大丈夫ってわけではない)
    「歌舞伎町セブン」の方をもう忘れちゃってて、いろいろ思い出すのに手間取った。
    ミサキが伊崎基子だとは、前作のときは全然気付かなかったわ。もしかして後からの設定?
    東警部補に思い入れもあるし、「ジウ」も好きなので、ドキドキしながら読めた。
    セブンのメンバーも好きなので、続きをまた読みたいな。
    「ハング」を読んでないので、次に読む予定。


    日本最大の歓楽街・新宿歌舞伎町。そこに、全裸の男女を凌辱し、惨殺することに快感を得る謎の男がいた。彼は七年前に起きた「歌舞伎町封鎖事件」でジウと出会い、自らもジウになろうとしていた。再び動き出す「新世界秩序」の陰謀、巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」。『ジウ』『国境事変』『ハング』、そして『歌舞伎町セブン』、全ての物語がここに繋がる―!

  • おもしろい!久しぶりに寝る間も惜しんで一気読み。「歌舞伎町セブン」の続編のんだけど、ついにミサキが「ジウ」の伊崎基子、ジロウが「ハング」の津原瑛太だと確定。そことそこが繋がるの?!っていう面白さと二人のその後が知れて嬉しかった!
    今回のダムドは自称ジウの生まれ変わりというわりにやっぱりミサキ強いね~瞬殺!!!ダムドを殺す時のセリフで「ジウはもっとピュアだった」みたいにいうんだけど、やっぱりミサキはジウに憧れてるというか尊敬してるというかそういう肯定的な感情があるんだなーと。まだまだ続く感じだからすごく楽しみ!「新世界秩序」と「歌舞伎町セブン」の戦いから目が離せない!!!

  • 久々に誉田哲也らしい一冊。
    テンポ、スピード感があって、過去の話とリンクしつつ、思い出しながら想像しながら、結局1日で読破。伊崎の息子のこととか、もう一つ読み足りない感じも残るけど、それもまたいいところなのかも。

  • タイトルに歌舞伎町がついていたので、「歌舞伎町セブン」の続編かと思っていたら、帯にある通り〈ジウ〉サーガ……「新世界秩序」再びでした。

    もう誰よりも〝シンちゃん〟が怖いよぉ。

    やはり誉田作品は刑事モノがいい。
    読み応えがある。
    誉田作品初読みが「ストロベリーナイト」だったからかな。

  • 本作を単独で読む向きにはつらいかも。そもそもの登場人物たちの立ち位置から関係が全く分からないので。そういう自分も過去の作品を全て読んでいても、セブンはともかく、ジウは忘れてしまっているので少々、辛かった。冒頭は明らかに前作のケモノの城をひきづった作者のダーク面のグロイシーン満載で、ここでめげるかも。しまつやしんちゃんはレギュラー入りするかも。

  • ヤバイくらいに面白い…歌舞伎町セブンからの続編だが、まさかジウの話がこんなふうに絡んでくるとは!しかも、名前だけで登場したストロベリーナイトの國奥先生。もう、誉田作品の総決算!
    ラストは少し駆け足気味だったが、読み終わる前から続編が楽しみで、本当に面白かった。満足。

  • 歌舞伎町の必殺仕事人「歌舞伎町セブン」の第2弾…。
    今度は、セブンと新たな殺し屋「ダムド」の対決です。

    とまとめてしまぅと、とても軽ぃ印象になりますが…、

    実際のところ、前作は、誉田さんにしては、
    キャラクターも、設定も、お話も、軽くて、浅くて…。
    実際のところ、本作も、読書前は、期待半分でした…。

    しかし、帯にある「〈ジウ〉サーガ、再び-」の通り、

    元々、前作から、
    ジウの東弘樹刑事が、警察側のメインキャラでしたが、

    本作では、
    まず最初に、門倉美咲がさらりと登場して…、さらに、
    伊崎基子が意外な形で登場して、メインキャラとなり、
    新たなミヤジが登場して、新世界秩序の影が見え隠れ、
    一気に、キャラクターも、設定も、ジウの世界観に…。

    お話も…、たくさんの伏線が張られていって、
    複雑な構図を作りながら、さらに解しながら、
    終盤の、セブンvsダムドへと展開していき、
    着地点の読みづらぃ、お面白ぃお話になっていました。

    終盤の対決はね、まぁ、そこそこでしたが…、
    ガッツリ謎と波乱を残して終わりましたし…。
    次作への期待を高めて…、って感じですね…。

    今後、この『歌舞伎町セブン』シリーズは…、
    『ジウ』の第2章になっていくんでそぅか…?

    あっ、
    冒頭、誉田さんらしく?グロぃので、気をつけてね~。

  • ジウ・サーガシリーズ7作目。
    新宿歌舞伎町を地獄に変えた伝説的犯罪から7年、事件の首謀者ジウの生まれ変わりと称する怪物〈ダムド〉が再び街を血に染め始め、
    立て籠り犯に『東刑事を読んで下さい』と名指しされて現場に向かった東に、あっさり投降した犯人は、取調べ後に検察所のトイレで不審な自殺で死亡してしまい、
    一枚岩ではない歌舞伎町セブンは、東刑事を巡って考えが二分していく。

    殺戮のカリスマ『ダムド』vs.新宿署刑事『東』vs.私設暗殺集団『歌舞伎町セブン』による、いまだかつてない三つ巴の死闘が始まった。

    以上、そんな内容です。

    もう面白過ぎて参りました!前作は☆5ですが、今作と次作は両方☆10の神作品O(≧∇≦)o
    今作のテーマの1つは、歌舞伎町セブン主要メンバーの『壊された感情と絆の再生』であり、
    別メンバーの、上岡の成長と見事な説得の台詞に泣きました……

    加えて東刑事は、反する存在がいると強烈に輝いて魅力的になる事を痛感し、『歌舞伎町セブン』とは異なるカッコ良さに痺れます!
    今作ではジウが結成したNWOが再登場し、その恐ろしさに存分に震え上がるばかり!

    巨大な陰謀に立ち向かう歌舞伎町自治の暗殺集団と刑事の活躍が素晴らしい今作品は、ダークヒーローサスペンスとして超オススメです!

  • 「ジウ」、そして「歌舞伎町セブン」の登場人物が共演。
    一つの作品に同じ作家さんのさまざまなキャラクターが登場するのは大歓迎。ワクワクが何倍にもなる。

  • やっぱりこのシリーズは面白い。一気読み。東と陣内、ミサキとジロウ、素敵な関係です。今後も更に期待してしまう。

  • ジウ、ハング、歌舞伎町セブンがここで繋がるなんて。
    やっぱりというのとまさかというのが半分半分。
    覚悟を持って生きる人は強いなぁ。
    フリーライターの上岡さんのことはあまり好きじゃなかったけど彼の覚悟を聞いた後は応援したくなった。
    次は硝子の太陽ノワールを読もう。

  • 4.0 ジウシリーズ。いろんな謎が明かされたり、東刑事とセブンの関係など驚くことばかりです。恐るべし誉田哲也。

  • 著者初読み。冒頭の数ページ描写はかなりのグロ、これが振い落しの関門?それから歌舞伎町セブンの相関関係。ここまで喰らい付けば後は落とし所もしっかりのエンタメ。七人のキャラに込められた個性も独特の異彩の光を発し、七色相まって虹とはいかないまでも誉田ワールドを形成する。慣れは恐ろしいものでグロも後半は物語の絶妙なスパイスと感じえるから恐ろしい。各自が発する不明な掛け声言葉も会話の微妙な橋渡しをしているから面白い。まるでコマ劇場での舞台を見終えた満足感が広がる読後感。「ジロウ」の頑丈な体躯に宿る優しさに惹かれる。

  • 「硝子の太陽」を読んで「歌舞伎町セブン」シリーズがあることを知って遡って読み始めた。「ジウ」は既読だったので、その登場人物伊崎基子は強烈なキャラクターだったので、そのまま消え去ってしまうには惜しいと思っていたら、きっちり復活してきた、これでこのシリーズは「ジウ」の続編となり新世界秩序との戦いになりそうだ。今回は東警部補が中心の話になっていたが、続編では門倉美咲も絡んでくる予感がする。姫川玲子がやや歳を喰ってしまったので、こちらのシリーズの行方の方が楽しみになってきた。

  • サクサク読める。
    ちょっとミサキ関連はご都合過ぎる。
    今回は最初からセコイ小悪党だったので、最後はもうみるにたえぬ落ちっぷりだった

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歌舞伎町ダムドの作品紹介

〈ジウ〉サーガ、再び――動き出す「新世界秩序」の陰謀、巻き込まれてゆく新宿署の東弘樹警部補、そして「歌舞伎町セブン」!

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