猫ピッチャー 3

  • 中央公論新社 (2015年5月8日発売)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120047213

感想・レビュー・書評

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  • 猫のミーちゃんのドヤ顔、ニヤリ顔がかわいいのだが、この巻でツボにはまったのは「選手に消臭スプレーをかけといてあげるよ」という珍妙なセリフ。思わず吹き出してしまった。どんな状況でのものかは、各自でご確認いただきたい。

  • 猫ピッチャー3巻目。
    ああ、ミー太郎が可愛くて可愛くて…。
    面白くて癒されます。

  • もはや安定の域に達した面白さと可愛さ!猫がピッチャーなの?という驚きはもうありませんが、猫がピッチャーをやっている世界観を、何の抵抗もなく受け入れている自分に驚きです(笑)次も絶対読みます!

  • 読み終わったー\(^o^)/
    猫がプロ投手として活躍するマンガ。
    今回は猫がよく寝る習性を元にしたネタが満載でした。

  • 読売新聞を購読する気にはならないので、単行本になるのをひたすら待ちました。
    あり得ないシチュエーションながらも、猫好きならば同感してしまうシーンも多数。
    頑張れミー太郎。

  • もう3巻まで出たんですね。
    毎週日曜日に読んでいるので、単行本を買うことを忘れてしまう。
    みーちゃん相変わらず可愛い(*^_^*)

  • やはりかわいい

  • 今回のミーちゃんもかわええです

  • 犬好きバッター対策も登場してオンもオフも絶好調。
    あどけない表情でニャッピーにした仕打ちに大うけwミーちゃん辛口~w

  • グラウンドは最高ニャ! ――プロ野球初の「猫ピッチャー」ミー太郎のかわいらしくも破天荒な活躍ぶりを描く大人気コミック、待望の第3弾が登場。

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著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
 主な作品に、『猫ラーメン』(マッグガーデン)、『ザリガニ課長』(講談社)、『動物のカメちゃん』(小学館)などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ~りカビうさ』(主婦と生活社)、『ねこねこ日本史』(実業之日本社)、『ねこだからね。』(幻冬舎)など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー 2022 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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