小説 - BOC - 2

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制作 : 小説BOC編集部 
  • 中央公論新社 (2016年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120048715

小説 - BOC - 2の感想・レビュー・書評

  • 螺旋企画が読みたくて1.2読了
    やはりというか、既知の作家さんや時代、エンタメ好きという個人的好みがすごく出てしまい、原始は難しい…。で、未来になるにつれ読みやすいという。。伊坂さんは伊坂さんらしくて良いな。続きが気になる〜もいいけど、終わったら通読したい!雑誌で読む良さはある時代だけの通読じゃないから、繋がりというか、あれ?作家さんが仕組んだのかな?という点に気付いたりして嬉しいところ。混乱もしますが。。まだ出てこない近未来も楽しみだ。
    でも、こういう企画でお初の作家さんにも出会えて嬉しい。意外と難解そうな歴史が読みやすいな、とか。初めて読んだ吉田篤弘さんは不思議だけど三崎亜記さんにも通じる感じ?で他の著作も読んでみたいな、と思った。

  • 続きがわくわく。

  • 1号を読んでからあまり時間を空けず読むことが出来ました。
    が、肝心の「螺旋」の物語ですら忘れているところもある始末。
    実際3ヶ月空いていたらストーリーを覚えている自信が全くありません。

    「螺旋」の8作品については徐々に「海族」と「山族」の
    対立構造が見えてきて面白くなってきました。
    ただ対立する場合と惹かれ合う場合があってその条件は
    何なんだろうとちょっと疑問を持ったりしています。
    それぞれの作者の作風も2回目にしてそれなりに慣れてきて
    読みやすくもなってきている気がします。
    それは「螺旋」の作品に関わらず連載作品の作者は
    初めて読む人が多いのですが2回目なので
    ちょっとした好き嫌いはあるものの馴染んできた感じがします。
    連載の中ではラノベっぽい茅田先生の作品と吸血鬼の作品が
    イマイチ入り込めていない感じです。
    その他の作品はとても読みやすくなりました。
    とりあえず載ってるから全部読んでますが
    昔毎週買っていた「ジャンプ」とか「マガジン」とか
    そういうので好きな作品も嫌いな作品も全部読んでたなぁと
    そんなことを思い出しました。

    読み切りの作品では坂口恭平氏の作品があまりにも
    突飛で物凄く印象に残りました。
    凄く気になったので他の作品も読んでみたいなと密かに思っています。

  • 「螺旋」プロジェクトは、各作品が第二話という事で、前回を引き継いだ物語がほとんどだった。これからの盛り上げに向けて力を蓄えているかのような面白さがあった。今号で面白かったのは、読み切り特集「日本のアカルイミライ2030」だ。舞台を東京オリンピックから10年経過した2030年の日本に設定し、作者がその時代の姿を創作している。どの作品も特集タイトル通り明るい未来を提示する。やはりハッピーエンドの物語は読んでいて楽しい。特に、恩田陸の「逍遙」や支倉凍砂「AI情表現」が良い。「逍遙」の空間を越えるバーチャルリアリティーは素晴らしいSF作品。ドラえもんのどこでもドアをシミュレートできるような素晴らしい装置が登場する。「AI情表現」に登場するAIはコンパニオンロボットのようなものかもしれない。こんなAIは今すぐにでも欲しい。絶対に人類を幸せにすると思う。

  • 創刊号から話題沸騰の「螺旋」プロジェクト。伊坂幸太郎をはじめ8人の参加作家が、創刊記念講演会で語った創作の秘密を詳細レポート!そして作家特集は警察小説界の雄・堂場瞬一のすべてに迫ります!

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