魂の沃野 上

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著者 : 北方謙三
  • 中央公論新社 (2016年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120048883

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魂の沃野 上の感想・レビュー・書評

  • 北方さんの歴史ものにしては、あまり入れこめなかった。

  • 上下合わせての感想です。

    なるほど!
    富樫さんが加賀の人ってのも知らんかったわ。
    知らんことだらけで、なるほど!!でした。
    加賀の一向宗の国ってこうやってできたわけね。

    主人公は、守護の味方でも、一向宗の味方でもなかった、って感じなんだろうか。
    どっちがそこで暮らす人にとって有害か的な。
    旅立ちオチは、なんかどっかで見た感が。

  • 室町時代末期の戦乱の世,加賀の国で生きた若き侍,風谷小十郎を描く。上巻は加賀の守護富樫政親,本願寺宗主蓮如との関わりから戦闘へと巻き込まれていく主人公を描く。物語はまだ序の口,一向一揆にどう関わっていくのか全く読めないが,主人公は他の北方文学の男達と同様魅力的だ。

  • なんだろう。つまらなくはない。でも、ブツ切りな印象で、誰が主人公かも未だにわからないというか。でもなんだかんだと読み進めて苦痛じゃないのは、大御所たる所以か、なんてな。

  • 久方ぶりの北方謙三である。水滸伝を読み、楊令伝も読み、その後の岳飛伝の途中で読まなくなってしまって以来である。

    そしてこの本、物語の展開方法わ彼の名作水滸伝にほぼ同じ。 人物も一度にわんさかと登場して誰が誰だかページを戻りながら把握していくのがまた楽しい。

    まあ水滸伝の舞台が中国大陸宋時代から室町の加賀国に移った体裁。いやオモシロイですぞ。心して読むように。すまぬ。

  • 室町時代の加賀の話って云うことを理解するだけでも大変だった。この時代のことって全然知らないし、誰が誰なのか、把握するのも大変。ようやく登場人物が見えてきた感じでしょうか。

  • 新聞発表時に読んだ。
    作者が北方謙三。テーマが加賀一向一揆。読むしかなかったわけで。

  • 死ぬまでは、前を見て生きろ! 加賀の地に燃え拡がる一向一揆の炎。蓮如、富樫政親との奇縁から、闘いに身を投じることになった侍・小十郎の青春を描く、血潮たぎる歴史巨篇開幕!

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