賤ヶ岳の鬼

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著者 : 吉川永青
  • 中央公論新社 (2016年10月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120048968

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賤ヶ岳の鬼の感想・レビュー・書評

  • 吉川先生が、佐久間盛政を主人公にした小説を書いた。これだけで面白い(//∇//)佐久間盛政の長編小説は珍しいし貴重であると思う。
    玄蕃(盛政)親父様(柴田勝家)秀吉の3人から見た賤ヶ岳になっている。秀吉の野望に翻弄される玄蕃と親父様で苦杯ばかり舐めさせられるも諦めず、織田家を守り秀吉を倒そうとするその想いが読者にまで伝わってきた‼️親父様の最後は泣けた。( T_T)

  • 時は天正。本能寺の変後、天下取りにひた走る秀吉に待ったをかけた男がいた。柴田勝家を叔父に持つその名も、佐久間“鬼玄蕃”盛政!

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賤ヶ岳の鬼の作品紹介

父は佐久間信盛の従兄弟・佐久間盛次、母は柴田勝家の姉という戦国有数のサラブレッド・佐久間盛政。その武勇から「鬼玄蕃」と怖れられた男は、敬愛する叔父・勝家に仕えながら、主君・織田信長の天下布武に献身する日々を送っていた。だが、北陸進攻中に起こった本能寺の変が、事態を一変させてしまう-。信長の死後、混乱する織田家中のなかで、一人、掌を返したように天下取りに邁進する秀吉。「柴田は、おみゃあらの踏み台じゃ。やったれや!」加藤清正、福島正則ら後世「賤ヶ岳七本槍」と呼ばれる猛将たちを先頭にして、怒濤の攻勢をかける羽柴軍の前に、ついに鬼と呼ばれた男が牙を剥いた!

賤ヶ岳の鬼はこんな本です

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