銀婚式

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著者 : 三田寛子
  • 中央公論新社 (2016年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120049170

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銀婚式の感想・レビュー・書評

  • アイドル歌手だった頃も多忙で大変だったと思うが、成駒屋に嫁ぎ厳しいお叱りにも感謝しつつ多くのことを学んでこられた25年間は語り尽くせぬくらいの苦労の連続だったのではないだろうか。
    365日全く休みもなく夫と三人の息子達を支えて頑張ってこられた三田寛子さんには心からの拍手を贈りたいと思う。
    読み終えて背筋がピンと伸びたような気持ちになった。

  • 何が苦労となるかは、人によって変わる。
    三田さんは苦労を楽しんでいるように感じる。
    襲名に際し大変な時にご主人が文春にスクープされたのは残念。
    スクープされたことよりも、そのような行為をしていた事を悲しく思う。浮気をする人はいつかまたするって思ってしまう。
    本文を読んでいても、背景にそのことがチラついて…。
    まあ他人がどう思おうと、当事者たちがどうするかを決めたのなら頑張ってくださいとしか言えませんが。
    きっと三田さんが一番辛かったでしょうね。

  • 「梨園の妻」といえば苦労人のイメージが強い。嫁いだ後は一線を退き、家族のために尽くす人も多い。その中で、アイドルから歌舞伎界に飛び込み、息子3人を産み育て、自らも活躍を続ける著者。25年走り続けられた秘訣は何か。50歳となり、親子4人襲名という慶事を機に半生を語った。

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銀婚式の作品紹介

歌舞伎界の名門・成駒屋に嫁いで二十五年。夫と三人の息子の同時襲名という節目の年に嫁、母、裏方としての半生を初めて綴る渾身の書き下ろし。

銀婚式はこんな本です

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