果てしなき追跡

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著者 : 逢坂剛
  • 中央公論新社 (2017年1月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (588ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120049323

果てしなき追跡の感想・レビュー・書評

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  • 一難去ってまた一難、冒険につぐ冒険の話で長編だが一気に読める。だけど最後は期待に反して終わる。え~ちょっとこうなるの?という感じ。
    西部劇にサムライを絡ませるのに、函館戦争をもって来るのはどうなの?

  • 土方歳三は函館で死んでいなかった!頭に銃弾を受け、記憶を失いながらも救出され、英語に堪能な時枝ゆらに伴われアメリカへ渡った土方。アメリカを舞台に、因縁を付けられた男から逃れる旅から、途中で連れ去られた仲間を救出する旅へ。別行動するゆらもまた土方を追う。そもそもたった1人の男相手に土方さんともあろう者が逃げんでええやん(むしろ切っちゃえ)とか、土方の名前を馬に付けちゃうゆらってどうなん、とか、別にこれ、土方さんを使う意味がないんちゃうのん?とか突っ込みどころ満載。でも西部劇VS時代劇の展開は面白かった。

  • 2017/04/08読了

  • 土方の生き様に、強烈な憧れを抱いている人であれば、こうあって欲しいという展開であり、いやがうえにも期待が高まるの必須なのだが、思っていたのとは微妙に違っていて、少し意気消沈。冒険活劇的な流れで面白いのだが、勝手に自分の中で作り上げている「土方象」というのとは、言動が微妙にずれているのが、何となく違和感を感じる部分なのかな。まあ、物語の設定上仕方がない部分もあるのだろうけど。凝り固まった自分の概念を取り払って、作品を楽しまなければ勿体ないという気もするので、続編を待ちたい。銃VS剣って、なんか燃えるなあ

  • 土方歳三の話と言う事で読むが、函館戦争での銃弾で一命を取り留め米国商船で記憶喪失状態で渡米していたとのフィクション小説。渡米の時代が南北戦争後の時代背景で描かれているが、フィクションでの土方歳三を追うポリスとの鬼ごっこ状態で内容的にイマイチ。

  • これ、本当にあの逢坂さんが、書いたのか!?と感じるほど、面白くない作品でした。残念…

  • 2017 3 1

  • 設定に興味を惹かれて書いました。
    タイトルが全て、と言った感じでしょうか。
    最終的な目的も示されぬまま、アメリカ西海岸でひたすらいたちごっこを繰り広げるだけのお話。
    歴史小説にしてはアメリカ史の内容が薄すぎるし、人情小説にしては人間が出て来過ぎかつ一つの出来事があっという間に過ぎて行くので、いまいち。
    もう少し内容があればより面白みが出たかも。

  • 土方歳三は箱館で銃弾に斃れた――はずだった。一命を取り留めた土方は、密航船でアメリカへ。しかし、彼は全ての記憶を失っていた。

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