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著者 : 新堂冬樹
  • 中央公論新社 (2017年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120049620

血の感想・レビュー・書評

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  • 死んだほうがいい人って、こんなにいるんだよ――15年の時を経て漆黒の闇から這い出る赤い悪魔の正体とは……。高校1年生の少女の行く先々で起こる不審死と殺人事件!!

  • 自分の親、親戚。血縁を呪う少女。次々と血縁関係を殺害して行くサイコパスな主人公。出ている人間がクズばかりで、殺害うまく行きすぎて、あまり手の込んだ内容ではないように思える。

  • 53-7-1

  • 自分の親族を次々と「駆除」していく恐るべき少女の姿を描いたサスペンス。なのだけれど……ダークでえげつないストーリーの割にはなぜか笑えてしまいます。だって親族たちのキャラがことごとくおかしい。特に謙一の言動はギャグとしか思えないなあ(午後の紅茶って!)。あんな人が身近にいたら扱いにはとんでもなく困りそうです。
    まったく共感はできないのですが。あれだけ家族・親族に恵まれなかったらそりゃ悲劇だよなあ、と同情はしなくもありません。見事なまでにまともな人が一人もいない! その中では沙耶はまだしもまともだといえないことはないかも?と思えてきました。
    すっきりとした読み心地ではもちろんないのだけれど。なんだか続きが気になってどんどん読まされてしまう一作でした。

  • 沙耶ちゃん すげえ。一気読み。

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