古代アステカ王国―征服された黄金の国 (中公新書 6)

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著者 : 増田義郎
  • 中央公論新社 (1963年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121000064

古代アステカ王国―征服された黄金の国 (中公新書 6)の感想・レビュー・書評

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  • 割と新書の初期の本は読みづらいといった
    先入観が付きまといますが
    そういった違和感は感じませんでした。

    スペインの侵攻を受けた
    古代アステカ王国のことについて書かれた本です。
    スペインと古代アステカ。
    宗教観の違いをすごく感じました。

    そして彼らの滅亡までの記録。
    彼らは未知の国のものの「欲望」により
    滅び去りました。
    まさに悲しみ。

    ですが運命はスペイン側にも
    被害をもたらしました。
    コルテスは一種の使い捨てにあったので。

    すごく不思議な国なものですね。

  • 面白かったです。

  •  コルテスのアステカ遠征は総督の許可を得ていなかった、現地人にはアステカの圧政のためにコルテスに協力するものも多かったなど、「1521年にコルテスがアステカ帝国を滅ぼした」という教科書の単純な記述だけではわからない複雑な歴史がここにある。とくに極悪人としか思っていなかったコルテス像がかわった。

  • (1977.02.11読了)(1977.01.31購入)
    副題「征服された黄金の国」
    *本の帯より*
    原史料と現地踏査によって描いた夢の黄金王国の繁栄と滅亡
    太陽神と黄金の平和郷アステカ王国(現メキシコ)は独特の文化を持ち豊かな生活を営んでいた。しかしその平和はスペイン人たちの侵入によってあえなく崩れ去った。恐るべき宇宙観を持ち、湖上に浮かぶ壮麗な首都の大ピラミッドでは毎日多くの人たちが犠牲に捧げられていた不思議な国である。この王国に挑んだスペイン人たちの冒険と王国の激しい抵抗と滅亡の歴史を、スペイン語の原史料と現地踏査によって鮮明に描き出す。

    【目次】
    黄金国を求める者たち
    征服者コルテスの登場
    姿をあらわしたアステカ王国
    夢の都テノチティトラン
    コルテスの決断
    悲しき夜
    英雄の敗北と死
    古代メキシコの諸文化について
    メキシコ古文化図解
    年表
    あとがき

    ※メキシコ
    「メキシコの青春」北川民次著、カッパブックス、1955.10.01
    「マヤ文明」石田英一郎著、中公新書、1967.03.25
    「メキシコ民芸の旅」利根山光人著、平凡社新書、1976.07.08

  • コルテスによるアステカ征服について書かれた本。アステカの征服について興味のある人は最初はこの本を読んだほうがいい。

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