病的性格―10の類型とその行動 (中公新書 (68))

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著者 : 懸田克躬
  • 中央公論新社 (1965年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121000682

病的性格―10の類型とその行動 (中公新書 (68))の感想・レビュー・書評

  • これまで、太宰を精神疾患だなんだという論調が気に食わなかったけれど、それは自分にとっての太宰が架空のキャラクターになってしまっていたからだと気付かされた。この本がその契機だったというのではなくて、たまたま最後の一押しになったに過ぎないのだけれど、意義はあるのかもしれない。

  • やはり、中公新書は鬼門です。
    途中でリタイヤしてしまいました。
    文体が専門的すぎて読み進めなかった…

  • 良い本だとは思うのですが、読んでいくうちに、いくつか自分に当てはまる部分が出てきたため、怖くなって読むのを辞めました。
    まあ、結構ガチガチの本だったので読むのに疲れたってのもありますが…。

  •  私が若い頃に、漫画家「吾妻ひでお」さんがブームになりました。たぶん今普通に使われている「ロリコン」という言葉も彼が定着させたのではないでしょうか。ご多分にもれず私も彼の作品が好きで「ふたりと五人」にはじまりいろいろと読んでいました。

     そんな中で、彼の描く人気のキャラクターで、時としてロボットで描かれることもある「不気味」とうキャラクターがいました。彼は色々と心を病んでいる設定でした。彼だけでなく、いろいろな心の病気を抱えたキャラクターが登場し私はその全容が知りたくなりこの本を読んでみることにしました。

     吾妻さんは、キャラクターとして面白おかしく処理しているのですが、この本は臨床的な事実のため笑うような部分がなかったのは誤算でしたが誰にでも当てはまるような正確の歪が分類的に描かれていて興味深く読み進めることができました。

     題名が示すとおり病気ではないがやや偏った傾向を示す人というのは実社会の中にかなりの数がいます。しかしながらそれを珍しいなぁと見たりダメだと見たりするのが、単民族国家日本の特徴でしょうか。進化論の実験として捉えると、単民族のがいいのか、多民族がいいのか興味が有りますね。

  • 現在手元にありません。

  • 現代人ならどれかしら 当てはまる、もしくは心当たりが有るんじゃないのかな?
    私はそう信じたい・・・

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