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発想法―創造性開発のために についての感想・レビュー・書評


発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
518人が登録 ★3.48

著者: 川喜田二郎 
本 / 中央公論社 / 220ページ / 1967年06月26日発売
ISBN/EAN: 9784121001368
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評価平均: 3.48
登録数: 518
レビュー数: 57
価格: ¥ 693 (参考価格:¥ 693)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

kakuzaruさんのレビュー 4 読み終わった

KJ法という発想法の提唱者が書いた発想法の本。野外科学の重要性の指摘し、野外科学の方法論として編み出した発想法を詳しく説明しています。この手の本はいつも読むだけで終わってしまうので今度こそは実践に結びつけたいと思っています。本編の本は1967年に出版されたものですが、今でも十分に通用する内容だと思います。あとがきは後(1984年)で付け足されたもののようですが、ちょっと熱っぽすぎて、ない方がいいかもと思いました。

wasabiyasanさんのレビュー 4 読み終わった

日本の社会では男性の方が女性よりも概して抽象化の能力が高い。しかし悪いのは、男性の方が不必要に観念的な言葉で物事を考えすぎる点である。女性の方は発言者の発言の細部やニュアンスに対する感覚がするどい。

***

なるほど、確かにブクログとかのレビュー読んでても男性の方がその本の言わんとしていることを抽象化してまとめるのは上手だし、読んでる本も観念的で小難しい内容のものが多い印象。女性が小説のレビュー書いてると男性よりも文体だとか細部に関する感覚が敏感な印象を受ける。

まあそれはこの本の趣旨とは全然関係ないのだけれど。
アイデアの発想法としてのKJ法の実践について。

nagamineさんのレビュー 4 読み終わった

KJ法の技法の解説とその具体的手法の概論を述べた著書。日本人が考案した,いわゆる質的研究手法の代表格。著者曰く「無の哲学」的アプローチである。ブレイン・ストーミングからKJ法,そしてPERT法への流れが如何に効果的かが解説されている。KJ法にには,KJ法A型,つまり図解の作成,KJ法B型,つまり文章化が存在し,それらの流れによって,KJ法AB型,KJ法BA型に分類できるとのこと。著者は,KJ法AB... 続きを読む »

masayukisakaiさんのレビュー 5 読み終わった
玉三郎さんのレビュー 4 読み終わった

KJ法という発想法の解説本。
要するにブレーンストーミングで出た意見を
まとめるためのものだという認識で良さそう。

ブレーンストーミングで意見を出す

出た意見をカードに書く

カードをグループごとにまとめる

まとまったカードを図にする(KJ法A型)

図を元に文章としてまとめる(KJ法B型)

PERTで計画を立案

というのがKJ法の流れらしい。

ブレーンストーミング→KJ法→PERT
という流れを本の中で何度も推奨していたので、
加藤 昭吉「計画の科学」もこの本の後に読むべき。

kimranofさんのレビュー 3 読み終わった

KJ法の使い方の本です。

チョット古さは否めませんが、問題解決手法を深く理解したい人は読んでみても良いのではないでしょうか。

ただ、現在はもっと解りやすい本があると思うので、必読とまではいかないでしよう。

にゃんたこすさんのレビュー 5 読み終わった

KJ法創始者で知られる川喜多二郎氏自らKJ法を解説する本。KJ法が体系づけされまでのいきさつから、その実行法の解説、など語られています。チームで仕事をするときに、KJ法を使えば、なるほど生産性が上がるだろうと納得しました。この方法はきわめてデジタルと親和性がよさそうです。コンピュータが個人レベルにまで普及する20〜30年も前にこんな手法が確立されていたのはとても面白いです。それも日本人の手によって。良書。読むべき本です。

pacific@北海道さんのレビュー 3 読み終わった

 川喜多二朗著『発想法』。1970年代にブームとなった本。高度成長の踊り場にあって、成長にはずみというか、ドライブをかける局面で、梅棹『知的生産の技術』に川喜多『発想法』が脚光をあびたのかと、思う。  当時、『知的生産の技術』は読んだが、こちらは手にしたことがなく、しかし、『KJ法』とかいうカード式ブレーンストーミングは、おおハヤリであったと記憶する。  今、読み返してみると、「書斎科... 続きを読む »

primetime0812さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 文献レビューを行う卒論の方法論を泣きながら探していた時に、ふと見つけて買った本。遡ること2年前。いやはや時間が経つのは早いもので。当時は読んだ気になってたけど、実際にはまったく使いこなせていなかった…... 続きを読む »

daisuket84さんのレビュー 2 読み終わった

KJ方の原典を、と思って読んだが難解でとりあえず最後まで読んだ感じ。自然科学における野外調査の膨大な情報を捌くための、かなりマッチョで知的忍耐力が必要とされる方法だという印象。

bkbgさんのレビュー 読み終わった

発想法 ●問題に関係ありそうなことを全て吐き出し、それらを構造付けて組み立てる。さらに、その構造を一行見出しで圧縮して表現する ●問題に関係する情報を集める際に最初に働く人間の能力は、理性ではなく感情のようなもの ●ブレストではとにかく多くの量を出し、そのアイデアや意見を結合して発展させる ●ブレストの結果をグループ編成する場合、まずは小さいグループを作って、次第にまとめて大きくする ●... 続きを読む »

novaさんのレビュー 読み終わった

1997,5,22と日付あり。KJ法を活用して…ということをしていたので、それをちゃんと理解するために購入した本。書いてある内容は使い方と応用。

yamaguchi0604さんのレビュー 3 読み終わった

マインドマップの変形版みたいな印象を受けました。
問題に関する「科学的」認識や、欧米人と日本人の考え方の対比等、細かな造詣が深く。表層的な発想本では無いと感じた。

まさひこさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ KJ法の元祖本。ちと小難しい。

kame-kameoさんのレビュー 3 読み終わった

何が問題なのかという「問い」を発する内部探検から出発し、その次に外部探索を通して多角的に多様な情報を集める。そのときに重要な着眼点、観察事項 それを一次ノートに逐次記入→二次ノートに仕上げ FWとは探検、観察、記録、分類、要約、分析、統合という過程を辿るひとつのトンネル そのどれか一つが欠けては不完全、トンネルも貫通しなけりゃただの穴 その統合に力を入れて解説したのが本書 川... 続きを読む »

沢渡祥子さんのレビュー 5 読み終わった

 借りてから、結構有名な本だと知りました。KJ法という方法も、初めて知りました。  発端は、もろもろの情報整理のためにFrieve Editorというフリーソフトを使い始めたことです。これが思いのほか使いやすくて、そしたらこのソフトはKJ法の考え方に近いというので……じゃ、使い方の理解も兼ねて、KJ法の解説本を読んでみようかなと。  読んでみて思いました。私この本、15年前に読みたかっ... 続きを読む »

baxさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ ... 続きを読む »

たなべ ちょっこうさんのレビュー 5 いま読んでる

KJ法を知るには、オリジナルを読むに限る。

chiharu0216さんのレビュー 4 読み終わった

KJ法について、初めて読んだ本。なんと初版は生まれる前・・・。
これだけ読んでも恐らくKJ法を使うことはできなさそうだが、大体の考えは理解できたような気がする。とはいえ、一連の作業をするには、高度な一般常識というか知識が必要な気がする。
それからなんとなくマインドマップと似ているなぁ?と。
自分の頭の中をとりあえず全部アウトプットしてみて一覧する→すると頭の中はとりあえず空っぽになる→一覧プラス整理整頓した空間に新しいアイディアが湧いてくるといったイメージ。
考えが煮詰まった時の打開策にきっといいような気がする。
まずは身近な問題で実践練習してみたい。

村岡明さんのレビュー 4 読み終わった

先日ご紹介した「こう考えればうまくいく」という本の中で印象的だったアドバイスの一つに、「古典を読め」というのがありました。古典というのは、
(続きは以下)
http://muratyan.cocolog-nifty.com/book/2011/02/post-6f66.html

kazuphさんのレビュー 4

ネタバレ 本当に1967年に出た本なのか?というのが最初の感想。 一回生の概念とか、実験科学における作られた自然という概念は2000年を過ぎてからの最近の人達がいっていることだと思っていた。 でもそ... 続きを読む »

熊本大学 教授システム学専攻さんのレビュー

選択科目「eラーニングコンサルティング論」で使用。
専攻シラバス:
http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/16/syllabus_16.html

osamu0919さんのレビュー 5 読み終わった

KJ法というのが大よそどんなものかは知っていましたが、
原典を読みたいと思い購入。

いやー、予想以上に面白かったです。
特に、KJ法が生まれた背景、仕事を進めていく上での位置付け、
といった記述があったので、今まで以上に理解が深まった、と感じています。
ビジネス書的なものを読んだことない人にもお勧めです。

以下、気になった個所を抜粋。

・図解化は関係をパラレルに表現しやすく、文書化は細部まで表現できる。
・意見は、全体構造の中で位置付けて評価される。
・全体像を理解できないと、セクショナリズムに発展する。

T002さんのレビュー 5 読み終わった

有名な KJ 法はその名前は知ってても詳しくは知る機会がありませんでした。当書は KJ法 を生み出した 川喜田二郎氏による発想法に関するものです。 こんな本があるとは知りませんでしたが "理科系の作文技術" という本を読んだ際に紹介されていたので今回、手にとることに。 この本も古い (初版 1967年) ですが中身はとても役にたちそうです。 書斎科学と実験科学、野... 続きを読む »

kamohonさんのレビュー 3 読み終わった

もう一度読もう。


全57レビュー中 1 - 25件を表示
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