マホメット―ユダヤ人との抗争 (中公新書 254)

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著者 : 藤本勝次
  • 中央公論新社 (1971年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121002549

マホメット―ユダヤ人との抗争 (中公新書 254)の感想・レビュー・書評

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  • マホメットとユダヤ人との関係をメインにした本。
    昔は宗教は政治がらみでもあったので
    かなり強烈な争いがあったようです。

    そう思うと、ユダヤ人は本当に
    困難の民族なんですね。
    なんというか、宗教の方針が
    敵を招きかねない方針なのですよ。

    うん、宗教は恐ろしいや。
    いいものを教えてくれる分、
    解釈を間違えば悪魔にもなりますし。

  • (2001.12.27読了)(2001.12.01購入)
    ユダヤ人との抗争

    ☆関連図書(既読)
    「バーミヤンの鳩笛」並河亮著・並河萬里写真、玉川選書、1979.12.25
    「イスラーム生誕」井筒俊彦著、中公文庫、1990.08.10
    「アフガニスタンの診療所から」中村哲著、筑摩書房、1993.02.10
    「現代イスラムの潮流」宮田律著、集英社新書、2001.06.20
    「テロリズムと世界宗教戦争」宮崎正弘著、徳間書店、2001.10.31
    「オサマ・ビンラディン」エレーン・ランドー著・大野悟訳、竹書房、2001.11.01
    「「テロリスト」がアメリカを憎む理由」芝生瑞和著、毎日新聞社、2001.11.10

  • イスラム教創成期のユダヤ教とイスラム教の関わりについての話。マホメットがユダヤ教徒に近づき、やがて敵対するまでを解説している。この本で長年の疑問だった、コーランの中に出てくる新旧約聖書の知識は何処から仕入れたのかという謎が見事に解けた。なるほど、マホメットは次第に白熱するユダヤ教徒との論争の中でこれらの知識を仕入れたのだという。
    文句なく素敵な本だ。

  • <a href="http://www.bk1.co.jp/product/00095448"><B>マホメット</B> ユダヤ人との抗争</a><br>(中公新書 254)<br> 1971.6<br><br><br>こちらは同じ預言者ムハンマドの伝記でも<br>布教時に受けたユダヤ教徒の攻撃に対して反論して行く過程を書いたもの。<br>その行為を通じて宗教的・政治的に成長していく様を記してある。<br><br>大層古い著作なのに、今なら取次に在庫が有るようですぞ。

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