ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書 290)

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著者 : 服部正也
  • 中央公論新社 (1972年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121002907

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書 290)の感想・レビュー・書評

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  • (1994.05.26読了)(1991.11.17購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった―。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。

    ☆関連図書(既読)
    「南ア共和国の内幕」伊藤正孝著、中公新書、1971.02.25
    「アフリカ33景」伊藤正孝著、朝日文庫、1985.02.20
    「南ア・アパルトヘイト共和国」吉田ルイ子著、大月書店、1989.02.20
    「アパルトヘイトの子どもたち」吉田ルイ子著、ポプラ社、1990.04.
    「現代アフリカ入門」勝俣誠著、岩波新書、1991.11.20

  • ルワンダの中央銀行に1960年代に赴任した服部氏の奮闘記。感銘を受けた。この時代に、軸がぶれずに大変なバランス感覚を持ち、国際社会の中でも必要なときにNOと言えるような著者はもっと知られるべきなのでは?彼の書いた他の著書も是非読んでみたい。きっとその後のルワンダの国内紛争には心を痛めていたのだろうなぁと思われる。

  • 銀行業について理解が深まりました。名著。

  • 通貨切り上げ、切り下げとか金融に関する最低限の知識がないとつまらないと思う。

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