日本語の個性 (中公新書 433)

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著者 : 外山滋比古
  • 中央公論新社 (1976年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121004338

日本語の個性 (中公新書 433)の感想・レビュー・書評

  • 日本語をめぐる様々な話題を扱ったエッセイ集。

    日本語は、話し言葉と書き言葉との落差が大きく、対談をまとめるときに苦労した話や、講演で聴衆が少しも笑ってくれず、いたたまれない気持ちになった話など、著者の外山氏自身の体験談を織り込みながら、現代の日本語の性格について自由に語っています。また、日本語の国際化に向けての提言もなされています。

    しかも私たちが日常使っている日本語について考えなおすきっかけになる本です。平明でユーモアもある文章で綴られた読みやすいエッセイで、さすが日本語をテーマにしたエッセイを何冊も刊行している著者だと感心しました。

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    [ 参考となる書評 ]

  • 頭使って読みました、何割理解できたかわからないです。
    本自体はエッセイの集まりみたいなものだから読みやすいんですけど、自分の母国語について考えるわけだから私にとっては困難を極めます。
    そしてちょっと話題が古かったりもする。
    英語や中国語をしゃべれるようになりたいと思うけれど、日本語はちゃんとできてるのかと言われると自信がないです!
    授業でも言ってたけど、方言は男性のほうがつかってるらしいですね!女性は現代的言語に適応しやすいらしいです!

  • 塾の先生の薦めですが・・・、さっぱりでした。

  • 外国語の性質と日本語の性質を比較することで
    日本語に固有といえる個性を明らかにする。
    著者は単語や統語法などを述べているわけではなく、
    もっと根本的な言語の雰囲気などについて論じている。

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