香辛料の民族学―カレーの木とワサビの木 (中公新書)

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著者 : 吉田よし子
  • 中央公論社 (1988年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121008824

香辛料の民族学―カレーの木とワサビの木 (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    日本にワサビ、サンショウあればインドにカルダモンあり、フィリピンにショウガあればタイにはコブミカンあり。
    各国各民族それぞれに、食生活の重要な一角を担う植物がある。
    調理、染色、着香はもちろん、虫除け、入浴剤、装飾と用途はさらに広がる。
    ギリシア人の贅沢の再現から薬用資源としての可能性まで、植物成分の利用法を科学的に検証しつつ、生活に密着した香草薬草の世界を、熱帯アジアを中心に体験的につづる。

    [ 目次 ]
    葷菜の魅力―ニンニクとタマネギ
    辛さの系譜―マスタードとワサビ
    匂いづけさまざま―桜餅とレモングラス
    着色も染色も―ライス・コーヒーとサフラン
    燃える辛さ―トウガラシとココアのバラ
    刺激を求めて―コショウとキンマ
    芳香と辛味と―ショウガとカルダモン
    木の葉の利用法―カレーの木とワサビの木
    酸味野菜のはたらき―ライムとトマト
    香りを食べる人たち―ハーブオムレツとオルガノ

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    [ 参考となる書評 ]

  • 隠し味入りのチョコレートは、実際美味しいものでした。

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香辛料の民族学―カレーの木とワサビの木 (中公新書)の作品紹介

日本にワサビ、サンショウあればインドにカルダモンあり、フィリピンにショウガあればタイにはコブミカンあり。各国各民族それぞれに、食生活の重要な一角を担う植物がある。調理、染色、着香はもちろん、虫除け、入浴剤、装飾と用途はさらに広がる。ギリシア人の贅沢の再現から薬用資源としての可能性まで、植物成分の利用法を科学的に検証しつつ、生活に密着した香草薬草の世界を、熱帯アジアを中心に体験的につづる。

香辛料の民族学―カレーの木とワサビの木 (中公新書)はこんな本です

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