[ 内容 ]
過去との対話によって、現在を照らしだす歴史学の名著21冊。
[ 目次 ]
津田左右吉『文学に現はれたる我が国民思想の研究』
ホイジンガ『中世の秋』
パウア『中世に生きる人々』
ヒンツェ『身分制議会の起源と発展』
チャイルド『文明の起源』
ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生』
ブロック『封建社会』
ルフェーヴル『1789年―フランス革命序論』
ブルンナー『ラントとヘルシャフト』
大塚久雄『近代欧州経済史序説』
高橋幸八郎『市民革命の構造』
石母田正『中世的世界の形成』
コリングウッド『歴史の観念』
ブローデル『フェリペ2世時代の地中海と地中海世界』
カー『ボリシェヴィキ革命』『一国社会主義』
エリクソン『青年ルター』
ホブズボーム『反抗の原初形態』
テイラー『第二次世界大戦の起源』
フーコー『言葉と物』
ヴェントゥーリ『啓豪のユートピアと改革』
ウィリアムズ『コロンブスからカストロまで』
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]