実務家ケインズ: ケインズ経済学形成の背景 (中公新書 1251)

著者 :
  • 中央公論新社
3.63
  • (1)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012517

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

那須 正彦(ナス マサヒコ)
元明海大学教授
1928年 岡山県生まれ
1953年、東京大学経済学部卒業、旧太陽銀行(現三井住友銀行)にて、審査部総務課長、奥沢支店長、大阪副支店長等を歴任。76年、太陽火災海上保険常務取締役(出向)、81年、太陽神戸銀行に復帰、審議役。82年、中部工業大学(現中部大学)教授、90年、中部大学経営情報学部長(~93年)。93年、明海大学経済学部教授(~2000年)。現在、明海大学名誉教授。
[主要著作]『現代日本の金融構造』(東洋経済新報社、1987年)、『実務家ケインズ』(中央公論社、1995年)。

「2013年 『ケインズ全集 第28巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

那須正彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×