古代中国の刑罰―髑髏が語るもの (中公新書)

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著者 : 冨谷至
  • 中央公論社 (1995年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012524

古代中国の刑罰―髑髏が語るもの (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 古代中国の刑罰は世界的には飛びぬけて残酷ではなかったらしい。ただし、異常な個人は存在した。

  • 主に秦漢の刑罰です。
    すいこち秦かん(変換面倒くさい)にも触れています。まぁ、当然ですね。
    この時代は肉刑もあったけど(文帝時に廃止)、法的に裁かれる際には残虐すぎる刑罰が無かったの。
    西洋と違って神様に償うわけではないのよ~みたいな。
    労働刑が中心で、食べ物を作るために囚人達は必要だったわけです。
    法は高度に整備されてはいますが、実情にあってるとは必ずしもいえなかったみたいで、その結果女の囚人に課せられる刑罰を男の人がしていたりします。
    また、その人個人の心情で刑罰を判断する…というと、人情的に見えますが、謀反とか企んだ時点で死刑とかね、なかなかひどいです。
    しかしこの本、やたらと「レディー・ジェーングレーの処刑」が頭にこびりつきます。

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