オッペンハイマー―原爆の父はなぜ水爆開発に反対したか (中公新書)

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著者 : 中沢志保
  • 中央公論社 (1995年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012562

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オッペンハイマー―原爆の父はなぜ水爆開発に反対したか (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • ロバート・オッペンハイマー。ユダヤ系アメリカ人の物理学者で
    あり、ロスアラモス研究所の所長としてアメリカの原子爆弾開発
    の指導的役割を担った人物である。

    そのオッペンハイマーは第二次世界大戦後の冷戦時代に入って
    からは水爆開発に反対を唱えた。原爆を作った男は、一転して
    何故反対派となったのか。

    オッペンハイマーに関する他の作品で読みたいものがあったの
    だが、上下巻だったので手っ取り早く本書を選んだのだが失敗。

    話が遠回りし過ぎで、途中でオッペンハイマー本人の話より
    アメリカでの原爆を巡る政策の動きばかりになっている。

    原爆を作って、日本に落として、その結果があまりにも甚大な
    被害を生み出したので、「うわっ!やべぇ。大変なもん作っちゃ
    たよっ」となって、結局は水爆開発に反対したってことでいいの?

    文章も回りくどいし、ロスアラモスでオッペンハイマーが果たした
    役割も割愛されてるしなぁ。

    やっぱり最初に読みたいと思った作品を探そう。

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