大川周明―ある復古革新主義者の思想 (中公新書)

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著者 : 大塚健洋
  • 中央公論社 (1995年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012760

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大川周明―ある復古革新主義者の思想 (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 東京裁判での発狂に疑念(佯狂?)を持ち読んでみた。戦前の大アジア主義-右翼思想は時代錯誤で色褪せてみえる。Korean は国事行為を委任しない。発狂後のメモに「ゴドー」(p.185)の文字、大蛇だったりして。図書館本。 21

  • 「国家主義者であり、東京裁判で免訴となった人」という印象でしかありませんでしたが、精神世界を深めると同時に行動の人であるということがわかりました。
    東京裁判での「発狂が狂言かどうか」についても、事実に基づいて客観的に述べられており、新書として十分な内容であったと思います。

  • 古本市で購入。名前は聞いたことがあったのだがよく知らないままでいたのでいい機会だと思いざっと流して読んだ。座して学ぶだけよりも立ち上がってゆきてみる、ひとに会う、ということを選んだ人のような印象。このようなひとが育つ環境、というものを考えてみる。

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大川周明―ある復古革新主義者の思想 (中公新書)の作品紹介

近代日本は精神的には西洋崇拝、国内的には資本主義化、対外的には脱亜の道を歩んだ。しかし、第一次世界大戦後、従来の支配体制に対して変革志向を持つ集団、革新派が次々と誕生した。大川周明の猶存社もその一つである。大川周明は「復古革新派」として近代日本の西洋化に真正面から対決し、精神面では日本主義、内政面では社会主義あるいは統制経済、外交面ではアジア主義を唱道した。大川の生涯と思想を三つの視角から描く。

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