カストロ―民族主義と社会主義の狭間で (中公新書)

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著者 : 宮本信生
  • 中央公論社 (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012920

カストロ―民族主義と社会主義の狭間で (中公新書)の感想・レビュー・書評

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カストロ―民族主義と社会主義の狭間で (中公新書)の作品紹介

「人間の目が見た最も美しい島」と賞賛されたキューバは、スペインからの独立後も隣接する大国アメリカの絶えざる干渉、地政学的地位への関心ゆえに接近するソ連の狭間で揺れ動きつつ、社会正義と民族主義の理想を追求してきた。しかし、カリスマ的指導者カストロの独断、計画経済の構造的欠陥、野心的に過ぎた高福祉政策と国際主義の破綻により、経済は極度に逼迫し国民の希望は喪われつつある。社会主義の理想は生き残りうるのか。

カストロ―民族主義と社会主義の狭間で (中公新書)はこんな本です

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