少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)

  • 58人登録
  • 3.47評価
    • (3)
    • (3)
    • (13)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 沢登俊雄
  • 中央公論新社 (1999年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121014924

少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 法律についてあまりよく知らない自分でも、なぜ少年法ができたのか、そしてなぜ必要なのかがよくわかりました
    入り口としてはおすすめです

  • 今世紀に入ってからの改正まえの少年法について、改正をふまえた問題点をきちんと整理し展望している。平易な文章でむずかしい理念を説明しているところが筆者の力量を示すものであろう。少年法は改定されたが、それにあわせてさらに問題点を整理していく作業はこれからも必要であると考えられる。そのためには本書の改訂作業も必要になるのではないか。あるいはむしろ歴史的な記述として本書は残っていくのであろうか。本書を10年ぶりに再読したのだが、新鮮味を感じた。

  • 12月?
    少年法の議論は、被害者側、加害者側どちらかに偏って議論がなされることが多いように感じるが、筆者は、議論の前提となるべき論点を整理し、社会前提の制度としてどのように構築すべきかを投げかけている良書。

  • 少しでも知っておいて損はないはずです。嬉しい事に、本の後ろに全ての少年法が記載されています。面白いですよ。

全4件中 1 - 4件を表示

少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)の作品紹介

少年犯罪は悪化しているのか。厳罰主義は本当に有効なのか。本書は、立法の基本理念や運用手続きの実際を解説し、改正問題の論点など少年法の将来を展望するものである。

少年法―基本理念から改正問題まで (中公新書)はこんな本です

ツイートする