デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)

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著者 : 山田英夫
  • 中央公論新社 (1999年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121014931

デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 先行した規格が必ずしもデファクトスタンダードになっているわけではない。」p51
    「オタクに愛された規格が必ずしもデファクトにはならない。」p52
    本質をついた事項、具体的事例とともに紹介している。

    では、デファクトが経営に役立つといえるだろうか。

    マイクロソフトがデファクトだったBASICを捨てて、デジュール規格としてC#をかついだり、
    オフィス製品をめぐる国際規格争奪のように、本書がでてから10年というものはデファクトからデジュールへの流れが強くなった。

    経営戦略として本書は役立つだろうか。
    経営戦略をたてる際に、必要となるデファクトの知識はいっぱいつまっている。
    知識から戦略はたてられるのだろうか。

    デファクトで経営上勝利するにはどうしたらいいのだろうか。
    疑問がどんどんふくらんでくる。

  • デファクトは、イノベーターでなくアーリーアダプターにより決められることが大い。
    デファクトに勝つ為には、一つ先での標準化、一つ上の標準化が考えられる。
    第一は、一世代先の技術を取り入れた標準化であり私が目指すべきところだ。一つ上の標準化はうーん難しい。

  • 成毛さんお勧めの本。
    例示が古い(VHS対ベータ、等)が、
    思考・書き方が整理されていて非常に分かりやすい良著。
    新規商品開発やベンチャービジネスに携わっている方は必読。

  • 市図書館

    だいぶ参考になった。

  • 出版が1999年の為、事例が古いのは否めないけど、骨子は十二分に確立されているので役に立つはずです。

  • “自分以外の「第三者」が儲かる仕組み”というのはわかっていてもなかなか形にするのは難しい。頭を柔軟にしなければついていけないぞ!

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デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)の作品紹介

「事実上の標準」と訳される「デファクト・スタンダード」が、ようやく市民権を得てきた。規格競争においては、技術的に最もすぐれた規格や最先発の規格が、必ずしも標準を獲得しているわけではない。では、どのような製品が事実上の標準を形成するのか。その標準はいつ決まるのか。どうすれば、それを獲得して、利益を上げられるのか。本書は、エレクトロニクス分野を中心に、規格競争の実態を探り、その戦略を提示するものである。

デファクト・スタンダードの経営戦略―規格競争でどう利益を上げるか (中公新書)はこんな本です

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