日本人のひるめし (中公新書)

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著者 : 酒井伸雄
  • 中央公論新社 (2001年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121015792

日本人のひるめし (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 昼飯を題材に、日本の食文化の歴史をたどり、海外と比較する。弁当や給食といった昼飯の革命がおこったり、うどん、そば、カレーといった現代の昼飯の主役たちが出てきた背景が興味深い。

  • タイトルに惹かれて読んだが、学生のレポートみたいな内容。後半は麺類(なぜかラーメンには触れず)とカレーライスでお茶を濁された感じ。

  • 後半は麺類とカレーの話。「ひるめし」だけで1冊書くのは難しいのかな。不完全燃焼な読後感。

  • [ 内容 ]
    ビジネスマンの心のオアシス「ひるめし」。
    昼食に何を食べるか、どこで食べるかは悩ましい問題である。
    生活に密着したひるめしだが、その歴史は意外に新しい。
    多くの日本人が昼食をとるようになったのは江戸以降でしかない。
    弁当の発達やすし、そば切りの誕生、文明開化後のカレーライスや戦後の給食の普及によって、現在のようなバラエティ豊かなものとなった。
    その歴史をひもとき、新たな「ひるめし」を探す旅に出よう。

    [ 目次 ]
    第1章 「ひるめし」の誕生
    第2章 弁当の移り変わり
    第3章 給食と食生活への影響
    第4章 外食の発達
    第5章 「ひるめし」と麺類
    第6章 国民食のカレーライス
    終章 「ひるめし」の行方

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    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 日本人の「ひるめし」を中心に食の歴史、文化的側面からの考察と解説。
    第一章でそもそも食事の回数が一日三回である常識の意味から考えているところが面白かった。

    でもなんでこの本を買ったのか自分でもよく分からない。

    まえがき
    第一章 「ひるめし」の誕生
    第二章 弁当の移り変わり
    第三章 給食と食生活への影響
    第四章 外食の発達
    第五章 「ひるめし」と麺類
    第六章 国民食のカレーライス
    終章 「ひるめし」の行方
    あとがき
    参考文献

  • これはinterestingだった!
    日本の昼飯、もともとはなかったらしいです。

  • ビジネスマンの心のオアシス「ひるめし」。昼食に何を食べるか、どこで食べるかは悩ましい問題である。生活に密着したひるめしだが、その歴史は意外に新しい。多くの日本人が昼食をとるようになったのは江戸以降でしかない。弁当の発達やすし、そば切りの誕生、文明開化後のカレーライスや戦後の給食の普及によって、現在のようなバラエティ豊かなものとなった。その歴史をひもとき、新たな「ひるめし」を探す旅に出よう。

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日本人のひるめし (中公新書)の作品紹介

ビジネスマンの心のオアシス「ひるめし」。昼食に何を食べるか、どこで食べるかは悩ましい問題である。生活に密着したひるめしだが、その歴史は意外に新しい。多くの日本人が昼食をとるようになったのは江戸以降でしかない。弁当の発達やすし、そば切りの誕生、文明開化後のカレーライスや戦後の給食の普及によって、現在のようなバラエティ豊かなものとなった。その歴史をひもとき、新たな「ひるめし」を探す旅に出よう。

日本人のひるめし (中公新書)はこんな本です

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