東北―つくられた異境 (中公新書)

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著者 : 河西英通
  • 中央公論新社 (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121015846

東北―つくられた異境 (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルほど刺激的ではなかったな。
    切り口はいいと思うのだけど。

    明治期の新聞や雑誌の分析を主に、彼らが自分たちをどのように語ってきたのかを解き明かしていく。
    実証的なのはいいことだけど、同じような文章が繰り返し出てくるので、途中からだれる。
    もっと構成をシンプルにして、代表的な論評だけを載せ、その分だけ広い範囲を取り扱ったほうがいいんじゃないかな

  • 民俗学分野は私のライフワークに組み込むべきだ…
    時間が…

  • 幕末から近代かな。東北の自己認識と他者認識の歴史みたいな。
    教訓。「興味がないテーマはがんばって読んでもつらいだけ」

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東北―つくられた異境 (中公新書)の作品紹介

東北の歴史が脚光を浴びている。縄文時代のイメージを塗り替える考古学上の成果はもとより、中世史から近現代史まで、新しいアプローチが始まっている。しかし、「遅れた東北」という見方はいまなお根強い。国民国家たらんとした近代日本は東北を辺境と位置づけ、後進性を強調しつづけた。東北はどう見られ、どう語られてきたのか。東北をめぐる膨大な言説を読み解き、「北」の視点から「多様な日本」を照らし出す新しい地域論。

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