日本語のコツ―ことばのセンスをみがく (中公新書)

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著者 : 中村明
  • 中央公論新社 (2002年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121016676

日本語のコツ―ことばのセンスをみがく (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 多様な例が挙げられていて、ふむふむなるほどの連続。
    言葉って面白い。

  • 日本語の意味や語感にまつわる話題から始まって、敬語の使い方、手紙の書き方、さらに季節に関する言葉の使い方や、詩の鑑賞に至るまで、日本語に関する幅広い題材を扱った本です。なお、同じ著者による『日本語案内』(ちくま新書)の応用編に当たるようです。

    とにかく日本語に関する話題を手広く扱っているので、一つの主題について論じた本というよりも、連作エッセイのような本として読めば良いように思います。

    意味や語感にまつわる話題は、著者の他の本で読んだことのある話が多く、個人的には多少退屈に感じましたが、後半の季節に関する言葉や詩の鑑賞の部分はおもしろく読みました。

  • [ 内容 ]
    文字、音声、語彙、文法といった基礎知識を習得しても、それだけで日本語がなめらかに操れるわけではない。
    ことばを扱う場でどうすればよいかという応用技術こそが大切である。
    本書は、あいまいさや誤解を防ぐために必要な知恵、上下関係が錯綜するなかでの敬語の用法、手紙に込めるちょっとした心遣い、作家たちが紡ぎだしてきた美しい表現など、生活をゆたかにするための、日本語ならではの技を伝える。

    [ 目次 ]
    1 意味の世界
    2 語感のひろがり
    3 あいまいさの発生源
    4 誤解のメカニズム
    5 行動としての敬語
    6 手紙のセンス
    7 日本語の四季
    8 日本語の芸術

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    [ おすすめ度 ]

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日本語のコツ―ことばのセンスをみがく (中公新書)の作品紹介

文字、音声、語彙、文法といった基礎知識を習得しても、それだけで日本語がなめらかに操れるわけではない。ことばを扱う場でどうすればよいかという応用技術こそが大切である。本書は、あいまいさや誤解を防ぐために必要な知恵、上下関係が錯綜するなかでの敬語の用法、手紙に込めるちょっとした心遣い、作家たちが紡ぎだしてきた美しい表現など、生活をゆたかにするための、日本語ならではの技を伝える。

日本語のコツ―ことばのセンスをみがく (中公新書)はこんな本です

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