司馬遷の旅―『史記』の古跡をたどる (中公新書)

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著者 : 藤田勝久
  • 中央公論新社 (2003年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121017208

司馬遷の旅―『史記』の古跡をたどる (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】80440
    【分類】222.01/F67

  • 司馬遷は生涯に少なくとも七回中国大陸を広く旅した。二十歳のときには、長江流域の史跡を辿り、曲阜で孔子の礼を学び、影響を受けること大であった。

    その旅で、どの様なことを見聞きし、学んだのかを想像する事は、「史記」を読む以上に波乱万丈の司馬遷の人生を髣髴させるだろう。

    「史記」の研究者でもない私はとりあえずあまり紹介する文章はない。しかし、豊富な地図は、いつか中国を旅するに十分である。まさに幾千万の旅ポイントがあることをしったのである。

  • 司馬遷の足跡を辿りながら、その地にある伝承などを紹介、司馬遷自身を考察していきます。
    ちょっと硬めのガイドブックという感じ。
    表や地図も載っていて、なんか充実感たっぷり。

  • 司馬遷の「史記」を実際にたどった紀行本。
    それなりにたのしめました。

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司馬遷の旅―『史記』の古跡をたどる (中公新書)の作品紹介

司馬遷は、少なくとも七回にわたって中国大陸を広く旅行した。なかでも二十歳の第一回目の旅は、長江流域の史跡をたどり、曲阜で孔子の礼を学び、彼の人生に多大な影響を与えた。司馬遷はどこを訪れ、何を見聞したのか。そしてその経験は『史記』の叙述にどう活かされたのか。著者は、司馬遷の旅行ルートをみずから踏査し、その史跡を訪ねた。二千年の時をさかのぼり、私たちも司馬遷を追う旅に出よう。

司馬遷の旅―『史記』の古跡をたどる (中公新書)はこんな本です

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