コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)

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著者 : 浜辺陽一郎
  • 中央公論新社 (2005年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121017840

コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • 基礎的な考え方を整理するのに最適書。
    コンプライアンス、法令、企業倫理、社内ルール、経営者、内部統制、のあたりが整理されていてわかりやすい。
    教科書はこれかな~

  • [ 内容 ]
    企業の不祥事があとを絶たない。
    しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。
    人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。
    本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポーレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。

    [ 目次 ]
    第1章 なぜ「コンプライアンス」と呼ぶのか
    第2章 企業倫理とは何なのか
    第3章 どう実践するのか
    第4章 隣接概念との関係
    第5章 背景にある法文化
    第6章 誤用と悪用
    第7章 どこまでやらなければならないか
    第8章 日本企業の二一世紀的挑戦

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • コンプライアンス、というと小難しいシステムやややこしい法制度を想像してしまいがちかもしれませんが、この本は分かりやすい。

    コンプライアンスの歴史、またその重要性を中心に周辺事項やケースも取り上げつつ分かりやすく説明してあります。

    さらに、著者の主張もはっきりと入っている。
    コンプライアンスは「法令遵守」ではなく「企業倫理」
    大切なのはコンプライアンス「体制」ではなく「態勢」。

    法律を守りさえすればいい、というものではないというのです。
    企業は社会の公器。私もそのように思います。

  • コンプライアンスについての総論が書かれた基本書。知識の整理のためにはいい本。純粋な勉強のための本として役に立つような気がした。

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コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)の作品紹介

企業の不祥事があとを絶たない。しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポーレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。

コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために (中公新書)はこんな本です

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