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道元の和歌 - 春は花 夏ほととぎす についての感想・レビュー・書評


道元の和歌 - 春は花 夏ほととぎす (中公新書 (1807))
15人が登録 ★4.14

著者: 松本章男 
本 / 中央公論新社 / 240ページ / 2005年07月26日発売
ISBN/EAN: 9784121018076
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評価平均: 4.14
登録数: 15
レビュー数: 2
価格: ¥ 735 (参考価格:¥ 735)

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みんなの感想・レビュー・書評

baxさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] 曹洞宗の開祖道元は、すぐれた歌人でもあった。 良寛や川端康成が愛誦した「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり」も道元の作である。 新古今集の歌人・慈円を大叔父に持ち、後... 続きを読む »

paeseLLCさんのレビュー 5

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり このやさしく、うつくしい和歌は、意外にも禅の高僧、難解な『正法眼蔵』の道元のものです。 著者は、律令体制の崩壊から源平が覇を競った時代がかつてこの国に無かった自然破壊のはじまりであり、鎌倉幕府の国づくりを「開発と経済優先」と位置づけます。 道元に大きな影響を与えた慈円がこれを憂えて、「春夏秋冬の風光を和歌に詠んで自然と共生... 続きを読む »

全2レビュー中 1 - 2件を表示
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