雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)

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著者 : 田中修
  • 中央公論新社 (2007年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121018908

雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • ◆きっかけ
    Amazonで雑草の図鑑を探していた時におすすめ欄に出てきて気になって。今回は散歩の時に見かける草花の名前を知ることができる図鑑を探しているので購入しないが、図書館で見かけたら読んでみたい。2017/4/15

  • とても興味深く読めました。身近に生えてるいわゆる「雑草」の名前や生態について書かれており、初めて知る名前も多数ありました。
    よく見かけるけど花も地味で目立たない植物についても丁寧に解説してある所が特に良かったです。そういった植物について書かれてる本って、あるようでなかなか無いので。

  • 身近な雑草を図鑑形式で説明。植物学的な記述も豊富だがややクドいと感じることも。
    写真入りなので身近な雑草の殆どを見分けることが出来る。

    以下感想
    名前を知って初めて認識できることもある。雑草なども名前を知らなければただの雑草としてしか認識できない。
    身の回りのものの知識を得ることは意識の密度を上げ、生活を充実させることに直結すると思う。この本を読み、知る喜びっていいものだとつくづく思った。

  • たぶん家族や友人よりももっとも身近な存在なのではないかと思うくらい近くにあるのだけど、その存在は「雑草」ゆえに普段気にも留めない。
    しかしこの本を読んで、雑草に謝りたくなった。雑草は健気にたくましく生きている。それなのに、、、
    明日からは世界が変わって見えるだろう。まいにちの出勤の道のりが楽しくなりそうだ。
    そんな気持ちにさせてくれる本でした。

  • 知らなきゃ知らなくていいことばかりなんだけど、田中先生に解説してもらうと、我々は随分スゴイもの達に囲まれてくらしているんだなぁ、と思う。

  • 先日の『植物はすごい』がなかなか面白かったので、同じ著者のこちらを入手してみました。まずは第1章「春を彩る雑草たち」をこれまたなかなか面白く読み、第2章「初夏に映える緑の葉っぱ」以降はまたその時期に読むことにします。(笑

    名前の由来についても、先のヤマケイの図鑑とは別の由来も記載されており、興味深い。
    先の図鑑ではカラスノエンドウは「サイズ」が由来と書いてあったが、こちらは「実が黒くなるから」と。また、シロツメクサは図鑑では「詰め」が由来とのことだったが、こちらでは文字通り「爪」と。まあ、それだけいろいろな説があるということで、楽しいじゃないですか。
    ハルジオンとヒメジョオン、なぜ片方は「ジオン」で一方は「ジョオン」なのか?またそっくりなこの2つの見分け方は?…等々。
    これまた良書です。

  • 初心者向け。
    雑草の基本を抑えた人が知識を増やすにはちょうどいい。
    新書で書くようなもんでもないと思うけど…

  • 専門家だけあって,柳さんよりも細かい点を述べている気がする。そこが読んでいていい

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雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)の作品紹介

庭の片隅で、都会の歩道のコンクリートの隙間で、雑草はひっそりと生きている。名も知らない草も多いが、子孫を残そうと懸命に生きる戦略には驚かされるものも多い。ハハコグサとチチコグサの花はどう違う?葉の小さいオオバコがなぜ「大葉子」なのか?ツキミソウはどうして夜に咲くのか?春夏秋冬の雑草の見つけ方、見分け方を一つひとつ写真と文章で紹介し、植物の生き方のふしぎを解き明かす。カラー130点。

雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)はこんな本です

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