古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)

  • 20人登録
  • 3.60評価
    • (1)
    • (1)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 中西進
  • 中央公論新社 (2008年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121019493

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    一篇の神話や伝説にはもちろんのこと、一首のうた、一つの言葉にも豊饒な物語があふれている。
    そこから伝わってくるものは、古今東西どこで生をうけていても不思議なほど似通った、人びとの喜びや悲しみ、想い、悩み。
    万葉集からギリシャ神話、ケルト神話まで自在に題材をとり、日本と世界、古代と現代をひとしく眺めるエッセイ八三篇。
    著者の目を通せば、数千年の隔たりも遠く離れた土地も、往き来は自在と気づかされる。

    [ 目次 ]
    第1章 降り立った神がみ
    第2章 森羅万象
    第3章 土地の記憶
    第4章 ことばと響き
    第5章 ひととひととの交わり
    第6章 いまに息づく古代
    第7章 普遍なるもの

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 世界各地の神話や伝説、ことばなどをテーマにしたエッセイ集。一編は短いので、一冊を通して様々な話を楽しめます。
    日本の神話やことば、万葉集などについてが一番多くとり上げられている印象ですが、各地のものとふしぎに重なったり、やはり古代の人間は同じような感じ方、考え方をしていたのかもしれません。
    途中、すこし関連性がわからないところもありましたが、全体として面白かったです。

全2件中 1 - 2件を表示

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)の作品紹介

一篇の神話や伝説にはもちろんのこと、一首のうた、一つの言葉にも豊饒な物語があふれている。そこから伝わってくるものは、古今東西どこで生をうけていても不思議なほど似通った、人びとの喜びや悲しみ、想い、悩み。万葉集からギリシャ神話、ケルト神話まで自在に題材をとり、日本と世界、古代と現代をひとしく眺めるエッセイ八三篇。著者の目を通せば、数千年の隔たりも遠く離れた土地も、往き来は自在と気づかされる。

古代往還―文化の普遍に出会う (中公新書)はこんな本です

ツイートする