地震と防災―“揺れ”の解明から耐震設計まで (中公新書)

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著者 : 武村雅之
  • 中央公論新社 (2008年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121019615

地震と防災―“揺れ”の解明から耐震設計まで (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • 日本人による組織的な地震についての研究は、明治24年(1891)の大災害を受けて、国をあげて地震防災に取り組むために、翌年文部省に震災予防調査会が発足して以来だった。

    地震学は常に震災と隣り合わせの学問である。その意味では単なる自然科学の1分野ではない。大地震による社会的なショックがきっかけで、物理学と防災との間を揺れ動く姿にその特殊性がよく表れている。

  • 入門書として有用だった。

  • 2008/10
    地震について、最初は過去の大震災を分かりやすく解説をしており、途中からは理系の詳細な解説がされている。ただの防災啓発本で終わるわけでなく、地震という現象を最新の研究結果を紹介しながらも解説しているので興味がある人はもちろん、その他の人にもオススメの一冊。

  • 新書の常なのか、途中、これからの技術の
    宣伝というか、そういう部分がかなり占めていて、
    読み飛ばしました。素人に地震計の歴史や
    技術をいわれても、、、という感じ。
    多少はためになったけど、学閥とか
    そういうものを感じさせる内容だった。

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地震と防災―“揺れ”の解明から耐震設計まで (中公新書)の作品紹介

地震の"揺れ"は、さまざまな要素が絡み合う複雑な現象だが、近年、急速に解明されつつある。震源断層とは何か。地震波はどのように発生・伝播するのか。海溝型地震と内陸型地震、それぞれの予測はどう違うのか。そして、これらの研究成果は防災にどう役立てられてきたのか。本書では、最新の研究成果とそこに至る歴史をひもとき、地震を理解するための基礎知識と、予測や耐震設計など地震対策の現状について平易に解説する。

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