知的文章とプレゼンテーション: 日本語の場合、英語の場合 (中公新書 2109)

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121021090

感想・レビュー・書評

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  • わたしには難しかったです!
    字が小さいし難しいこといっぱい書いてあるので
    読む体力がないです
    大学生が論文出す時にこれでいいのか?と思ってる人には
    オススメ?

著者プロフィール

黒木登志夫

1936年、東京生まれ。東北大学医学部卒業。専門はがん細胞、発がんのメカニズム。1961から2001年にかけて、3カ国5つの研究所でがんの基礎研究をおこなう(東北大学加齢医学研究所、東京大学医科学研究所、ウイスコンシン大学、WHO国際がん研究機関、昭和大学)。英語で執筆した専門論文は300編以上。その後、日本癌学会会長(2000年)、岐阜大学学長(2001-08年)、日本学術振興会学術システム研究センター副所長(2008-12年)を経て、日本学術振興会学術システム研究センター顧問。2011年、生命科学全般に対する多大な貢献によって瑞宝重光章を受章。著書に、『がん遺伝子の発見』(1996年)、『健康・老化・寿命』(2007年)、『知的文章とプレゼンテーション』(2011年)、『iPS細胞』(2015年)、『研究不正』(2016年、いずれも中公新書)ほか多数。

「2022年 『変異ウイルスとの闘い――コロナ治療薬とワクチン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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