睡眠のはなし - 快眠のためのヒント (中公新書)

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著者 : 内山真
  • 中央公論新社 (2014年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121022509

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睡眠のはなし - 快眠のためのヒント (中公新書)の感想・レビュー・書評

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  • 「睡眠には、日中の体験に伴う記憶や日中に練習した技能を定着する働きがある。ショッキングな出来事に遭遇した晩によく眠ると、これが必要以上に強く心に植えつけられてしまう可能性がある。」p.63

    「眠くなった赤ちゃんの手足の先がぽかぽかと温かいのは、体温を下げようと皮膚から熱を外へ逃がしているからだ。大人でも同じことが起こっている。寝る前に寒いと、手足の抹消血管が縮んで熱を逃がすまいとするため、寝つきが悪くなる。」p.39

    「ちなみに、私たちが行った予備的検討では、わが国における睡眠の問題に起因する経済損失は一年間に三兆円強であった。」p.ⅴ

  • 最後の方のページの「睡眠障害対処12の指針」を参考にして健康な睡眠を取れるように頑張ろうと思いました

    分かっていることだけど、やっぱり難しい・・

  • 睡眠を学問として「睡眠学」を学べる入門書。
    学術的に書かれてはいるが、内容が「眠る」という基本的な生理的な行動に関連したことであるため、理解はしやすい。
    巻末の「健康づくりのための睡眠指針」を使って、自分の健康生活をチェックすることもできる。

  • 最近読んだ睡眠関係の本では一番面白かった。

    今一番知りたいレム睡眠についても非常に詳しく書かれていて大変勉強になった。

    非常に満足できる一冊です。

  • 配置場所:摂枚新書
    請求記号:491.371||U
    資料ID:95140482

  • 不眠を気にし過ぎるのも不眠の原因(不眠恐怖症)。早寝遅起きも不眠の原因(寝すぎ)。歳をとると睡眠時間は短くなる(加齢に伴う朝型化)。不眠はうつ病のリスク。うつ病は脳内の緊張が解けず、レム睡眠に先行する深いノンレム睡眠が出にくく、脳が休息出来ない。

  • 睡眠メカニズムの説明であり、不眠の対処法の紹介ではない。図表が少なく、それほど詳細な説明をしているわけではないのが欠点だが、睡眠に対する正しい認識が身につくと思う。語り口は冷静ながら説得力は十分で、8章、13章あたりはためになる。

  • 不眠は思ったよりありふれたものだった。
    昔から眠れない日々はあったし、生命維持の機能もある。
    そう思うと眠れないことに納得できるようになったり、自分の生活を見直すこともできた。
    睡眠の話は本当に都市伝説のような話が多く、改めて認識できることが多々あった。

  • レム睡眠は体をやすめ、ノンレム睡眠は脳を休める。実は動物はレム睡眠のみで、ノンレム睡眠は脳が発達した人間特有のもの。Q&Aのようなもので睡眠に悩んだら該当部にあたってみるのが良いと思う。通読する意味はあまりなかった

  • だいたい知ってた

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睡眠のはなし - 快眠のためのヒント (中公新書)の作品紹介

なぜ眠くなるのか、どうして夢を見るのか、どのくらい眠れば健康的なのか…睡眠をめぐる疑問はつきない。脳と眠りの関係、体内時計の働き、夢や金縛りなどのトピックから、人間にとっての睡眠の意味を解き明かす。さらに不眠症や過眠症の実像、うつ病と睡眠の関連など、睡眠と健康についてわかりやすく解説。長年臨床の現場に立ってきた第一人者が、最新成果を踏まえて、人間学的にアプローチする睡眠学入門の決定版。

睡眠のはなし - 快眠のためのヒント (中公新書)はこんな本です

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