カジノの文化誌 (中央選書)

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著者 : 大川潤
制作 : 佐伯 英隆 
  • 中央公論新社 (2011年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121100054

カジノの文化誌 (中央選書)の感想・レビュー・書評

  • カジノゲームのルール、遊び方、マナーから、カジノに関する歴史、文化、経済、さらにはカジノ経営側の視点まで、幅広くカバーし、これ一冊さればカジノのすべてがわかるという書籍にすることを目指して執筆されている。日本におけるカジノ導入議論が本格化する前に出版されたこともあり、あまり日本への導入に関するメリット、デメリットのような話は出てこないが、カジノとは何かという根本を知るという点では、日本におけるカジノ導入を考えるうえで必読の書であると思われる。まさに「教養としてのカジノ」を知ることができる一冊である。
    人類社会では古来賭け事を悪事としながら、なぜ多くの人々が賭け事を好んできたのかについて、著者は、「賭けるという行為は、ヒトという種の知能の発達に伴う必然的な特性であり、それなくしては、ヒトの発達はあり得なかったから」と指摘しているが、至言であると思う。
    また、カジノには、「ラスベガス型」と「欧州型」があるとし、仮に日本にカジノを導入する場合には、「欧州型」のほうが適しているのではないかという指摘は、検討する価値のあるものだと感じた。

  • 3章・5章あたりが興味深かったです

  • 2012/03/01 図書館

    2012/03/01~

  • 【新刊情報】カジノの文化誌 673.9/オ http://tinyurl.com/6ojxh6s きらびやかな世界で、強烈なリスクとリターンにさらされ、欲望と運命が交錯する-。カジノを巡る神話と現実から、各国のカジノ事情、遊び方までくわしく解説。 #安城

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カジノの文化誌 (中央選書)の作品紹介

きらびやかな世界で、強烈なリスクとリターンにさらされ、欲望と運命が交錯する-。カジノを巡る神話と現実、各国のカジノ事情、そしてもちろん、遊び方もくわしく。

カジノの文化誌 (中央選書)はこんな本です

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