トヨタ「イタリアの奇跡」 (中公新書ラクレ)

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著者 : 山内英子
  • 中央公論新社 (2003年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121501028

トヨタ「イタリアの奇跡」 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • わりと面白かった。
    現地同化型、発散型、被害妄想型、逆恨み型、破滅型までいる。イタリアに長く住んでいる日本人ほど現地同化型が一般的である。何かのきっかけで民族の壁にぶち当たると被害妄想型に陥りやすいし、破滅型へと向かうケースもある。なお北村氏は現地同化型と発散型の中間である。

    社長が北村、副社長はノルディオ。

    ディプロマティアというイタリアの官界、財界、外交メンバーが所属するクラブがある。アリタリアの会長や駐イタリア日本大使、日本の大手銀行支店長なども出席する。

  • 海外に行くと、現地でまず、日本車の数を数えます。
    最初の100台のうち、何台が日本車で、どのメーカかと。

    1割を下回る国はほとんどありません。
    国によっては、トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、三菱、いすゞと一番多い会社が違いました。
    ディーラの力をとても感じました。
    トヨタのヨーロッパの顧客満足活動のTOPの話を聞いたことがあります。

    本書の内容は、ちょうど、自分の知らない情報が多くて、楽しめました。
    ボローニャには行ったことがありますが、モーターショの時期でなかったのを残念に思いました。
    今度からは、各国のモーターショの日程は調べておこうと思いました。

    情報ありがとう。

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トヨタ「イタリアの奇跡」 (中公新書ラクレ)はこんな本です

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