怠け者の日本人とドイツ人―停滞を生んだ国民性 (中公新書ラクレ)

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著者 : 手塚和彰
  • 中央公論新社 (2004年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121501257

怠け者の日本人とドイツ人―停滞を生んだ国民性 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 日本人、ドイツ人は怠け者か?
     
    戦後長らく成長してきたが、両国とも停滞してきてる?
     
    福祉国家だが、少子化。
     
    前はなぜよかったのに、今は停滞してきているのか?(社会経済システムに関係あり?)
     
    経済発展、労働雇用環境の整備が必要。
     
    不況時、大企業は保護を受けたが、技術を持った中小企業の中には、保護を受けられず、倒産したものもあった。
     
    これからはどうやって成長していくべきか。

  •  図書館から借りました

     学術本。
     おもしろみに欠けて、役に立たない。(無夜個人の意見としてだが。
     2004年 3月に出版されているので、だいぶ時代遅れになってしまっているせいもあるだろう。
     福祉面での失業者の厚遇が、働かない人間を増やしてしまうとかは、確かにそれは思う。

     数字が多く、グラフも多用しているのだが。
     その図表が、素人の無夜には読みにくい。
     タイトルからしてコミカルなものを想像したのに、重たすぎるのも問題。
     職場が暇でなかったら、全部読みきったかは疑問である。

     以上。

  • [ 内容 ]
    戦後世界経済を牽引してきた日本とドイツが、同じようなスランプに喘いでいる。
    本書は長年日欧共同研究に携わってきた著者が、日独の失敗の真因を突き詰め、改革の途を示した秀作だ。

    [ 目次 ]
    序章 改革とはいうけれど
    第1章 大変革時代に取り残された日本とドイツ
    第2章 レジャー大国・年休大国の明暗
    第3章 「働き者」から「怠け者」へ
    第4章 少子高齢社会に苦しむ日独
    第5章 文化バブルと福祉バブル

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 景気変動論・マーケティングリサーチ。ドイツ文化講義・高橋ゼミ、それからグローバルマーケティング論。。

    私が受けていた授業を全部あわせた本って感じでした。
    めっちゃ分かる!てかど真ん中。。

    以下、忘れそうなので思ったこと。
    ・携帯の販売国内のみで、逆に海外からは参入しずらい
    ・中国の低コストによる海外流出
    ・高齢者社会・税の上昇によって国民は土地売却
    ↓↓
    ・餌食としての都市みたいになる
    ・税金をとるためにドラックを合法にして課税ってどっかの本に書いてあった
    ・もはや鎖国すべき?!
    ↓↓
    でも、今までに日本史でみた鎖国はよいものだったか?

    そんなことを思いました。
    昔はアリだったのに、今じゃキリギリス。

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怠け者の日本人とドイツ人―停滞を生んだ国民性 (中公新書ラクレ)の作品紹介

戦後世界経済を牽引してきた日本とドイツが、同じようなスランプに喘いでいる。本書は長年日欧共同研究に携わってきた著者が、日独の失敗の真因を突き詰め、改革の途を示した秀作だ。

怠け者の日本人とドイツ人―停滞を生んだ国民性 (中公新書ラクレ)はこんな本です

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