男と女はなぜ惹きあうのか―「フェロモン」学入門 (中公新書ラクレ)

  • 26人登録
  • 2.90評価
    • (0)
    • (1)
    • (7)
    • (2)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 山元大輔
  • 中央公論新社 (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121501585

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

男と女はなぜ惹きあうのか―「フェロモン」学入門 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • フェロモンとは実際に存在するのか。そして存在するとすればどういったメカニズムで作用し、人間にどの程度の影響を与えうるものなのかをわかりやすく解説している。恋愛対象の相性に少なからずにおいが関係している。
    加えて、レズやゲイ、バイ、トランスジェンダーがある程度先天的な要素を孕んでいることも示されている。

  • [ 内容 ]
    精子はその昔、バイ菌だった。
    相性は遺伝子で決まる?
    などなど。
    フェロモンと遺伝子に関する最新の知見が解き明かす、男女のふるまいの秘密。
    あなたの行動はここまで動物的だった。

    [ 目次 ]
    第1章 ヒトのセックスフェロモン
    第2章 フェロモンセンサーを追う
    第3章 ヒトの同性愛と性同一性障害の生物学
    第4章 ショウジョウバエの同性愛と遺伝子
    第5章 脳の性モザイク
    第6章 女たちのフェロモン
    第7章 相性は遺伝子で決まるか

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • フェロモン。名前は聞いても正体は知らないという人が多いと思う。当書は生物学見地から学ぶ“色っぽさ”の学術書。人間でもフェロモンは出ているし、それをキャッチするセンサーを持っているそうな。

全4件中 1 - 4件を表示
ツイートする