メディアの迷走 -朝日・NHK論争事件

  • 21人登録
  • 2.58評価
    • (0)
    • (2)
    • (4)
    • (5)
    • (1)
  • 9レビュー
著者 : 保阪正康他
制作 : ラクレ編集部 
  • 中央公論新社 (2005年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121501790

メディアの迷走 -朝日・NHK論争事件の感想・レビュー・書評

  • 朝日新聞がやらかした問題に関する本だが、執筆者は朝日の味方もいて呉越同舟な本になっている。

  • [2012.その16]朝日新聞とNHKの論争について10人の見方・意見が書かれている。第二次世界大戦あたりの歴史認識の問題が原因の一つだが、自分自身が歴史について浅識であることもあり、少し読みづらかった。

  • 朝日新聞vs.NHK論争。
    圧倒的に反朝日の論者が多く、改めて朝日新聞のおかしさを再確認した。唯一親朝日的な斎藤貴男の反論は、情緒的一般論的で議論をかみ合わせようとしていないと感じる。
    たまたまこの本は朝日新聞バッシングがメーンテーマの本だから、斎藤氏の非論理性が目立つが、世の知識人と言われる人たちも、自分の主義主張を通すためには論理性も無視してしまうことに疑問を感じないのだろうか。けんかと一緒で相手に腹がたってしまったら、何でもいいからぶちのめそうと思うんだろうか(無意識に)。

  • [ 内容 ]
    抗議と反論が交錯し、政治と国民を巻き込む大騒動となった朝日・NHK論争。
    それは報道と歴史認識をめぐる深刻な問題提起であった。
    本書はこの事件の深層に切込む必読論考を集成する。

    [ 目次 ]
    日常・非日常をはきちがえた歴史認識
    朝日・NHK問題―各紙はどう報じたのか
    論調の違いはどうして生じたのか
    現代史のなかの朝日論調
    北朝鮮に悪い手本を見せるな―日本の「慰安婦」問題
    入試問題と朝日論調―「朝日信仰」の深層
    反日プロパガンダに欺かれるな
    虚報の構造―「大朝日」を生きのびさせたもの
    他者の痛みへの想像力が抜け落ちてはいまいか
    歴史認識とメディア

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • どのメディアにもある程度の偏向があって当たり前だと思ってる。その中でも朝日新聞はやはり群を抜いているのか。しかし、本書は単なる朝日叩き以上のものではない。

  • リブロにて友人と。

    卒論に関連。

  • 朝日バッシングの本。朝日対NHKの論争の経緯や、事実関係の検証をもっとしてほしかった。個人的には朝日の主張には疑問を感じている方なのだが、10人の筆者の中で最も興味深かったのは、潮匡人氏の「知的」ということと、朝日の主張との考察だったかな。

  • えーっと。NHKvs朝日の問題ね、あったね。

  • 読売礼賛??でも朝日の姿勢に一括いれてくれるこの本は貴重かも・・・・

全9件中 1 - 9件を表示

メディアの迷走 -朝日・NHK論争事件の作品紹介

抗議と反論が交錯し、政治と国民を巻き込む大騒動となった朝日・NHK論争。それは報道と歴史認識をめぐる深刻な問題提起であった。本書はこの事件の深層に切込む必読論考を集成する。

メディアの迷走 -朝日・NHK論争事件はこんな本です

ツイートする