「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ)

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  • 中央公論新社 (2006年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121502148

「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

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  • 367.9

  • いろんなジャンルの人たちが客観的に整理されていてとてもよかったです。
    同性同士でつるむ、腐女子のいろいろ、オタクの萌え(脳内恋愛)事情、男女の格差、童貞と処女のカミングアウト可不可…など共感するところがいっぱいでした。
    サブカル、ヤンキー、オタク…希望は性愛にしかないそうです。笑。
    ちなみに本の中では普通女子とオタク男子という構図でしたが逆でもうまくいくんですかね。そこだけ気になりました。かなしいことですね。そしてそうやって負け犬を自虐するあたりもまた日本人ですね。

  • 得手不得手あって当然。
    得意なことを伸ばせばいいのよ。

  • 「腐女子」について全く理解の外にいる酒井順子の質問に斎藤環が答えているのだが、ほぼ間違っていない「腐女子」の分析はこの人が唯一かも。
    恋愛至上主義者とはここまで相容れないのか、と感慨深い。

  • 章ごとにテーマが別れており非常に分かりやすかった

  • たまに鋭い指摘も含みつつ、基本臆断ベースで論拠乏しくダベりが続いていくw

  • 斎藤環さんと酒井順子さんの対談。
    テーマは、負け犬、おたく、ヤンキー、腐女子。
    軽い感じで話は進んでいくけど、かなりむずかしいことを言うている気がした。
    タイトルに惹かれて読んだけど、こういう日本の文化の分析みたいな本に慣れ親しんでいない自分としては、読みにくかったです。

  • 読みやすいですが、タイトルから期待できるほどの内容ではなかったので残念です。

  • 全く読む必要はありません。
    対談者の著作を個別に読まれる様に。

  • なかなか興味深い良書。オタク代表の斎藤環と負け犬代表の酒井順子による対談形式で、「モテ」「萌」とは何かについて語られていく。恋愛至上主義文化、オタク文化、サブカル文化に対する深い考察が面白い。主なテーマは、「負け犬」「おたく」「ヤンキー」「腐女子」。様々な文化に棲み分けが進む日本において、性愛に「勝ち組vs負け組」の枠を取っ払うのではないかと希望を託した本である。

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「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ)の作品紹介

金があっても必ずしもモテない(!?)時代。格差は「金持ち/貧乏」「モテ/非モテ」「既婚/未婚」等と入り組む。趣味の「棲み分け」が進むなか、男女が番(つが)わない理由を徹底究明。

「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ)はこんな本です

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