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みんなの感想・レビュー・書評
かのリクルートの江副氏による不動産論。これから不動産価格は下落し、金利は上昇するという論を展開していますが、どうも話が横道に逸れがちで、展開がまとまっていない印象を受けました。結論的に同意する点も少なくないものの、説明の説得力が全般的に弱いかな?とはいっても、法改正や開発で不動産の供給は際限なく創出される話をはじめとしてさすが不動産に関する知識は豊富ですし、バブル期の思い出話や裏話は面白かったので、マクロな分析というよりミクロな知識のインプットに役立つ一冊とはいえるかも。
この本が上梓された時期は今よりも少し前なのでデータに関しては若干古いことがありますが、本質的なことを考えるには有効な一冊だと思います。特に不動産投資されている方に読んでもらいたいと思っています。 僕はちょっと前まで不動産関係の仕事をしていたということと、いろいろな意味で有名な江副浩正さんの本ということで手にとって読んでみました。彼ははもともと株取引の相場のほうで有名だというイメージがあったの... 続きを読む »
細かい数字や専門用語が出てくるので、少し読むのが難しい感じがします。他の不動産関係の本を読んでから、もう一度この本を読んだほうがいいかもしれません。
法律の変更などにより土地は再生産されている。だから地価は上がらないという話。都心にはビルの高層化により人が住めるスペースはどんどん増えてる。
[ 内容 ] 「失われた10年」は再び繰り返されるのか。 その将来像のなかで、私たちがいま、知っておくべきことを1冊にまとめた、現代人必読の書。 不動産に関する知識も、網羅的に紹介されている。 ベンチャーの雄は時代をどう見ているのか。 独自の視点が刺激的な不動産の近未来像。不動産のプロから購入者まで、いま必読の一冊。 [ 目次 ] 第1章 変貌する大都市 第2章 埋め立てや規制... 続きを読む »
「失われた10年」は再び繰り返されるのか。その将来像のなかで、私たちがいま、知っておくべきことを1冊にまとめた、現代人必読の書。不動産に関する知識も、網羅的に紹介されている。
確かに値下がりしましたね。
果たして日本という国にとっていいことなのかそうでないのかは分かりませんが、先を見ることや考えることはとっても大事ですよね♪
★著者の関心の所在はよく分かる★初版から2年半遅れで読了。正直なところ、期待ほど目新しい内容はなかった。埋め立て、容積率の規制緩和、大学、農地など供給余力が大きい。そしてこのゼロ金利から金利が上がれば、借り入れに頼る新興デベロッパーは苦境に追い込まれ、買い手も減って、不動産バブルは崩壊する。ごく一部の東京の優良地を除いて、土地は値下がりするという。著者の建築や都市開発、REITへの関心の高さははっきりと分かる。
個別に興味深かったのは以下。
・日本では土地保有者に対する実効税率が低い。家持ちが賃貸より有利。
・不動産の輸出(外資の購入)は貿易収支の黒字とカウントされる。2006年に貿易黒字の減少傾向の歯止めがかかったが、その中にはこれも含まれる。
・高齢富裕層は都心部に集まる。広尾ガーデンヒルズの平均年齢は60歳を超えるのでは。
09/11/12
法律改正による容積率上昇・埋め立てによる供給増というのは
なるほどと思った。日本はとにかく土地が足りない、と言う神話
がはびこっているが、そうでもない、と。
金利上昇を強く懸念するのがどうかと思った。金利については素人なのに。
タイトルは挑発的ですが、内容は昨今の不動産開発の傾向とその背景になっている各種法規の改正、企業の動向を淡々と解説しています。
わかりやすく読みやすい構成。
そして、必要なことはほぼ網羅しています。
作者は犯罪者ではありますが、やっぱり天才なようです。
リクルート創業者の江副浩正さんの著書。
2年前(2007年)に書かれていると思うとすごい。
博識っていいですね。
東京ビル巡りをしてみたくなりました。
金融の知識がない自分に愕然。
もう1回読みます。
出版時から1年半経ってるけど、書いてることがわりかし正しいので
竹中さんとは大違いだなと思った。
昔からずっと住宅も土地も増えている。
人は減っていく。
相変わらず都市部の過密と地方の過疎は進む。
そのほかにもなんやかんやで、
主要都市の中心的な土地以外は値が下がる。
リクルートを創業した江副(えぞえ)さんの本。リクルートってなんかすごいっていうイメージがある。政治的にも影響力的にも。それは今後働いていく中で見極めたいけど、とにかく個人主義性が強そうで、野心的な人が多そう。
不動産は値下がりする!っていうタイトルですけど、別に投資目線だけというわけではなくて、現在の東京一極集中の状況と、再開発の動き、島化してテーマパーク化していく界隈的開発の状態などが書かれてる。勉強になります。
題名と正反対の内容。
利便性、ブランド力のある物件は買っといたほうがいい。
とか、インフレヘッジのために不動産もってたほうがいい。
とか、リクルート事件の悪玉は、相変わらず
旧世代の価値観にしがみついているようだ。
常識の範囲内すぎる内容で物足りない。
都心に高層集合住宅が急ピッチで建設されているので夜間人口は増加し都心部の地価は中長期的には値上がりしていく、実力以上にあがっているエリアは早晩価格調整が入る、中長期的には都心のオフィス・住宅需要は増えていく、不動産業界では昔から「買い時・売り時・休み時がある」と言われている、古くからの蓄えがある不動産会社は金利が上昇過程に入り高止まりする頃に土地買いをストップする、最近の都心回帰のよって郊外にでき... 続きを読む »
不動産の仕組みを網羅。都内はエリアのブランドによって格差、一般に金利が上がり不動産価格が下がる。






