この50枚から始めるロック入門 (中公新書ラクレ)

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著者 : 大友博 西田浩
  • 中央公論新社 (2008年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121502650

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この50枚から始めるロック入門 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 斜め読み。ロックを体系的に知りたいと思ったので読んだ。あまりロックを聞いたことのない初心者でも読みやすいと思う。

  • 「この50枚から始めるロック入門」
    ロックが一晩中ぶっとおしで流れ出してから約半世紀(諸説あり)。激動の時代が刻み込んだ幾千もの海外名盤の中から必聴盤50+8枚を絶対推薦。本書があなたのハートに火をつける。


    2008年発売ですけど、なかなか私の知らないロックの歴史が詰まっていました。ロック好きの人、ロックに興味があるけど一体何から聞けばいいのか分からない人には是非呼んで欲しい一冊ですね!


    ロックには次の5つの分岐となる期があります。


    1955-64・・・何故1955年がロック誕生の年なのか
    1965-74・・・ロックンロールからロックへ
    1975-84・・・進む商業化
    1985-94・・・爛熱から原点回帰に
    1995-2004・・・多層的展開に向かうロック
    (2004- そろそろ次のロックの分岐期が生じる?)


    この5つの期にどのようなことが起きたのかを5人のロック好きが原則1アーティスト1作品を選びながら語っていきます。私はこの本を読んで本当にアメリカから生まれたロックは奥が深く、様々な背景と共に大きくなって世界に広がっていったんだなぁと感じました。この充実した音楽背景を語っている点がこの本の強みの1つだと思います。


    もう1つの強みはやはり独自の視点で選んでいる50枚でしょうか(その他、これもお勧めという作品も紹介している)。この本からロックの歴史を学び、どのアーティストがどんな影響を社会に与えたのか、どのアーティストがどのアーティストの影響を受けたのかを知った上での50枚はなかなか重みがあります。個人的に一番聞いてみたいのはメタリカの「メタリカ」とザ・フーの「フーズ・ネクスト」だったので、この本を読んだ後に借りてきました。特にザ・フーは前々から好きだったので、この作品を知れてラッキーです。


    ビル・ヘイリーからロックが始まり、エルビィス・プレスリー、リトル・リチャード、チャック・ベリー、ビートルズ、キンクス、ジミ・ヘンドリックス、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッぺリン、ザ・フー、ピンク・フロイド、ジェフ・ベック、クイーン、イーグルス、エアロスミス、セックス・ピストルズ、ポリス、U2、スティング、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、エリック・クラプトン、オアシス、ビョーク、レディオヘッド、アブリル・ラヴィーン・・・etc。


    どんどんロックは続いていきます!

  • 入門書は数多くあれど、ひとつの視点から読み解いていく点で、参考になりました。自分の立ち位置も考えさせれます。

  • まさにオヤジロックの世界!

    『ロックンロール』から生まれた新しい価値観が
    『ロック』だなんて知らなかった!
    良い知識の蓄えになりました

    言葉できちんと物事を表して欲しい自分としては
    最高の書物でしたw

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