ぼくが最後のクレーマー―クレーム攻防の方法 (中公新書ラクレ)

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著者 : 関根眞一
  • 中央公論新社 (2008年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121502810

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ぼくが最後のクレーマー―クレーム攻防の方法 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 「となりのクレーマー」の続編。前編と同様に、「なるほど」と思う点が多数。

  • 以前著者の「となりのクレーマー」という本を読んだことがあり、おもしろかったので、読んでみた。

    「となりのクレーマー」と被る部分もあったけれど、やはり為になる一冊だと思った。

    以前僕もアルバイト先に、レジ前で怒鳴るクレーマーが来たことがあって、それがきっかけでこのようなクレーム本を読むようになったのだが…

    話を的確に聞くこと、メモを取ること、他のお客様と平等に扱うこと、ダメなことはダメとはっきり言うこと、大声を出されたら「小声でも聞こえております」ということなど…

    あのクレームのとき知っておけば…と思う知識が凝縮されています。

    本作にもかいてあるけれど、これからはクレームが今以上に増える社会が訪れそうなので、読んでおいて損はしない本かと思いまする。

  • 新聞などでクレーマーをこきおろして悦に入っている「対策コラム」などを見ていると、本当にこの人専門家なの?と疑わしくなることがあり、肩書きを見ると弁護士となっていて、要はこじらせて法廷にもちこませるビジネスということだったのかもしれない。本書はクレーマー対策の基本を「排除」ではなく「共感」においており、その点まことに共感する。

  • 不满,索赔的类型∶①真的诉讼,②钱和物品目的,③為自我满足。

  • 前作とだいたい同様の内容で、具体的な例を挙げながら、それぞれの対処方法を示していくって流れ。やっぱり、実際にその場を経験してみないと分からない部分が多いし、それこそ三者三様の対応が必要になると思うから、参考になるってより、“へ~、こんな人いるんだ”的読み物な感じ。

  • 世のクレーマーの生態や特徴的なエピソードから対処法を学ぶ。
    自分も時と場合によってはクレーマー的な行動をしてしまうことがあるのでなるほど納得というところもしかり。
    でもほんとうに人の理解を超えたところに沸点がある人っていうのは世の中けっこういるんだなぁということと、そういう人にも対峙して行かないとこれからはビジネスをやっていけないんだなぁという点を改めて認識したわけであります。

  • 正直読みながら「怖い」と思った。
    こんな恐ろしい言い分が飛び交う戦争みたいな現場、とても出て行けないと思った。作者の切り返し方が絶妙で愉快だ。
    つくづく傍観者でいたいと感じた

  • 西武百貨店のお客様相談室長だった著者のクレーム応対実話集。
    モンスタークレーマーに敢然と立ち向かうモンスターハンターといったところかな。私には絶対にできない職業です。

  • 9784121502810  254p 2008・6・10 ?

  • 平成22年9月8日読了。

  • シリーズ第二号だけあって、具体的なケース紹介も豊富。現場で求められる厳しく微妙な判断と、クレーマーの気持ちに寄り添った対応が解決を早める秘訣というのに納得。
    教員への示唆もたくさん盛り込まれていて参考になった。なぜか教員と歯科医が並べて論じられていたのが妙な感じ。
    保護者も、子を思う気持ちが強いゆえに、学校に対してついその思いをぶつけて、結果的には過度に保護的な行動や要望をしてきてしまうんだ、という相手に気持ちと心配を理解すれば、こちらの対応も変わってくるし、歩み寄りの余地も生まれてくるんだろうな。

  • 楽しいですが、前作を考えると蛇足だったかもしれません。
    百貨店大好き人間なので、クレーム内容にはびっくりですけどね。

  • 心に残る(?)クレーマーと、その対応について解説。

    何時、自分がクレーマーになるかもわからない。
    人は、話をチャント聞いてほしいのだ。

    定年退職した管理職の勘違いが面白くも悲しいです。

  • 2008/9
    デパートのお客様相談室長として、長年クレーム処理にたずさわった著者が実体験を元に書いたノウハウ本。前著と同様、とても読みやすく、そしてしっかりとした考えや対処法も簡潔に書かれているので、一読の価値はある。

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ぼくが最後のクレーマー―クレーム攻防の方法 (中公新書ラクレ)の作品紹介

クレーマーの心理に近づきながら、トラブル処理を上手に行なう方法が満載。人間ドラマとしての面白さを味わえて、クレーム社会といわれる現代で賢く生きるコツもわかる、充実の一冊。

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