人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)

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著者 : 伊野上裕伸
  • 中央公論新社 (2009年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503138

人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • この世の沙汰は金と交渉。保険金のためなら、女は愛した自殺夫を覗き屋に仕立て上げる。性善説っていったい。。。

  • 科学的な観点による分析ではなく,著者の体験の報告である。保険調査員としてウソをつく相手とどう対峙したのかを読みやすい文章で綴る。テレビや新聞で特集されるような内容。

  • 人を疑い調べることに白い目を向ける日本の中で、色々誤魔化しにかかる人々を調べる保険調査員の事件簿的な話。
    金にからんだ人の本性が出るリアル話の満干全席なので普通にシリーズ小説やドラマにしても受け入れられそう。
    薄っぺらい正義よりも、こうした本音の考え方の方が妙に現実味があり面白かったです。

  • [ 内容 ]
    興信所、バッタ屋、そして損害保険調査員。
    “日常生活では隠す傾向がある”これらの仕事を著者は約30年続けた。
    彼だけが体得できた「他人を疑い、自分が疑われない術」を、本邦初公開。

    [ 目次 ]
    序章 人を疑うのは実に難しい
    第1章 疑う前に損得を考えよう
    第2章 真相究明は八割方にしておこう
    第3章 医者や弁護士とはなるべくうまくつきあおう
    第4章 疑惑の女はときに般若となる
    第5章 火はすべての疑いをご破算にするか?
    終章 この世の沙汰は交渉次第で変わる

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    [ 参考となる書評 ]

  • ウソに白黒つけるのではなく、うまい落としどころつけていく保険調査員の体験談

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人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)の作品紹介

興信所、バッタ屋、そして損害保険調査員。"日常生活では隠す傾向がある"これらの仕事を著者は約30年続けた。彼だけが体得できた「他人を疑い、自分が疑われない術」を、本邦初公開。

人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)はこんな本です

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