対話力 (中公新書ラクレ)

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  • 中央公論新社 (2009年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503282

対話力 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 「コミュニケーション力=対話力」が生きる力や仕事遂行力そのものだ、というテーマ。主に、同郷の教授二人での対談形式で構成されており、とても読み進めやすい。

    「対話力」にまつわるエピソードや、たとえ話も多いことも、わかりやすさ(いかに読者相手に伝えるか)を意識していることが伝わってきた。

    著者二人がこの場で対話を行いながら、互いに「対話」について深めている様も見られたことが興味深かった。


    「対話力」という言葉で括られている範囲が広く感じたところが、気になった点。
    対話にあたっての「姿勢」と「行動(技術面)」を丁寧に切り分けて説明してもらえると、さらにわかりやすかったのではないか、と考える。

  • 世の中は幅が広すぎて、いつでも的確な選択ができるものではありません。となれば、大変難しい問題に取り組まなければならないこともあるでしょう。しかし、人間一人でできることには限界があります。その限界を超えるには他人と対話する力が必要です。という、対話力の大切さを著者二人の経験を交えながら書かれています。そしてこの経験談もまたおもしろく読めました。
    後半には著者二人それぞれが考える対話力の具体的な鍛え方が紹介されています。ただ、ページ数としてはそれほどあるわけではありません。それでも、まずはやってみる、という分には十分な内容だと思います。

  • 対話により、自分の存在感を増したいという快な目的で手に取った。著者の二人が同郷であるというビックな始まりだった。対話力診断シートがすぐ使えるぞ。エニアグラムのホームピージをしっかり見ておこう。

  • 触れ込みを見ると?って思うが、宗教本ではない。対話に懐かしさが感じられる。読みやすい。自分のタイプ分けのようなチェックシートがある。

  • 仕事をしている中で、本当に必要なのがよくわかります。やはり経験を積み重ねていくしかないのでしょうね。非常に役に立ちました。目からうろこでした。

  • 《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.93
    http://archive.mag2.com/0000255083/20091030053000000.html
    樋口裕一+久恒啓一【著】
    『対話力』

  • 相手を論破しても仕事はうまくいかない。自分が勝っても相手は動かない。
    プロジェクトでひとは育つ。
    昭和時代にはひとは対話をしていた。年相応のコミュニケーションがあったから、年相応の失敗をしてもよい。

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対話力 (中公新書ラクレ)の作品紹介

文章術と図解法。ともに「他人に何かを伝える」ためのアプローチの方法である。その両分野での「神様」と「教祖」がタッグを組み、現代の若者に向けて対話力の再生を具体的に提案する。

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