あらゆる領収書は経費で落とせる (中公新書ラクレ)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503961

感想・レビュー・書評

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  • 課税所得は減らせても、企業人としての何か大事なものを失いそう。
    それでも実践する人はするんだろうな、と。

    ちなみに評価基準は「新しい知識は得られなかった」ため。
    既知の情報であり、実践はしてないけどできる「はず」ということばかり。

  • 会社を作って税金対策に力を入れている人が見えてくる。会社勤めして何も知識を入れずにいるのは人生損してますね。
    学んで行動した人だけが世の中の仕組みを理解できる!そう考えると面白い。

  • 元国税の人の本。よくあるタイトルとよくあるネタ。中途半端に読み取る人(大半がそうだと思う)は火傷します。201305

  • Blogでタダで読める程度の内容。
    定価で買って読む価値は無い。

著者プロフィール

1960年生まれ、大阪府出身。
元国税調査官。主に法人税担当調査官として10年間国税庁に勤務。
現在は経営コンサルタントの傍ら、ビジネス・税金関係の執筆を行なっている。フジテレビドラマ「マルサ!!」監修。著書に『脱税のススメ』シリーズ(彩図社)、『完全図解版 税務署対策最強マニュアル』(ビジネス社)、『サラリーマンのための起業の教科書』(小学館)などがある。

「2023年 『正しい脱税』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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