「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ)

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著者 : 香川晋平
  • 中央公論新社 (2011年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503978

「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 公認会計士という視点から経営、営業を解説している本です。”数字は嘘をつかない”といわれている通り、会社の経営状態、営業マンの成績等を客観的に判断できるのは数字だけです。ビジネスマン必読の一冊です。

  • できるつもりとは?

    →うまくいった場合どのくらい利益が見込めるか?最悪のシナリオだとどのくらいの損失が生じるリスクがあるのか?そのリスクを避けるための方策はどんなことが考えられるか?を考えておく
    できる社員は気前がよく、自分の方が評価されるべきなどは気にしない
    実際にできないことをできないふりをせず、できないことを認めてそこからスタートする

  • 会計的観点から黒字と言える社員とは?ということを読み解いた本。

  • 高いつもりで低いのが会社への貢献、低いつもりで高いのは自分の給料。
    絶対黒字感覚を見につけて、デキるつもりから、デキる黒字社員に。

    この本を一言で言うと、給料の3倍分アウトプットをだせ! です。
    3倍分出さないと会社は赤字。まあ、そうですよね。

    こういう人が残念な人、こんな人が「黒字社員」と、会社の中の会話形式で例を出して説明。
    内容は別にいいですがちょっと冗長かな。。学生時代に読むといいんじゃないでしょうか。

    内容的には目新しいものがないですが、でもこういう人いるよなーと思っちゃうのも事実。仲間に入らないよう気をつけなければ。

  • あるある、って楽観的に思うところと、赤字写真が自分と重なる部分があって、人ごととは思えない内容でした。赤字社員の悪いところはそれを伝染させてしまうところ。まず黒字感覚を身につけられるように努力し、自分ができていないとしても、周りに黒字感覚になってもらえるような発言をできるようになりたい。

  • 「給料の3倍を稼げるように」って話をよく聞きますが、なぜ3倍かをきちんと書いていたり、「デキル社員」を定量的に記されている良書。

    自分はプログラマをやっていて、直接お客さんとお金の交渉をしたり、出て行くお金の管理をしていないので、「給料の3倍」って言われてもピンとこず、いつの間にか忘れてしまっていた感覚でした。

    それを思い起こさせてもらったことが、本書を読んで得られたこと。

    次は、それをどうやって実践に結びつけていくか。ポイントは時間のレコーディングかなと思う。何にどれぐらいの時間を使ったのか。Twitterに熱中しすぎていないかとか、ぼけぇとしてないかとか。

    まずは時間レコーディングからはじめてみようかな。

  • 数字をベースにした説明と、PDCAサイクルを使う成長シナリオが分かりやすかった。営業の人には簡単過ぎるのかもしれないけど自分にはちょうどいい。

  •  本当に「デキる黒字社員」とは、一体どういう人なのでしょうか?
     私は、自分が「デキない」ということを、素直に認められる人ではないか、と考えています。
     これまで、私が思う「デキる」人を数多く観察してきましたが、共通して言えるのは、先ほどの稲盛和夫氏のように、つねに今よりもさらに「デキる」状態をめざして、自分は「まだまだデキない」という意識で仕事に取り組んでいる、ということです。
    (pp.234)

    http://bookdiary.livedoor.biz/archives/52248077.html

  • 書かれた内容は、なるほど!!と思います。企業の中での黒字の考え方の整理、としてよいです、ただ、どこか私にとってグッと来るところが少なかったので星三つ。

  • 今、自分はどの「ジンザイ」だろうかと考えさせられた。
    会計の考え方を社員1人1人のレベルまで落とし込んでいる点が新鮮で、多くの人にっとって、とっつきやすいと思う。

  • 著者は公認会計士。


    「東大卒でも赤字社員、中卒でも黒字社員」の著者。
    第二段も会計センスたっぷりな著書で多くのことを学べます。


    「デキるつもり」の方は是非とも、
    「デキないつもり」の方にもおすすめ。

  • "できる社員"の考え方について紹介する本。

    できる社員ってのはコストに見合った仕事をするんだ、ここでのコストってのはこんな風に計算してだな。。。云々と話が続きます。

    社員を、赤字社員と黒字社員に分けるところが肝ですかね。

    暇つぶし用に買ってみたけど、意外に面白かった。

    二時間程度で読了。

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