アジア実力派企業のカリスマ創業者 (中公新書ラクレ)

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著者 : 近藤伸二
  • 中央公論新社 (2012年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504258

アジア実力派企業のカリスマ創業者 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 今をときめくエイサー、ホンハイ、ファーウェイなどの創業者について書かれている
    新書だからしょうがないが、もう少し掘り下げて書いてもらえるとありがたかったのだが

  • 「現実を視よ」を読んで、最近のアジアの経営者について書かれている本書を手にとってみた。
    本書では、シャープへの出資でも話題になった台湾のホンハイ(iPhoneの製造をしているフォックスコンも有名ですね。)、ウルトラブックの有名な台湾のエイサー、スマホも作っている通信事業者の中国のファーウェイ、バイオ医薬品大手のインドのバイオコンなどが紹介されていた。いずれの会社も安い労働力やこれからの市場というものをうまく利用して、アジアの一企業という枠を超えて、グローバル企業となっている。既に成熟しきった市場しかない日本と比べると大きな違いはあるのかもしれないし、世界からみてもアジアの市場の中心は日本ではないということを自覚しないといけないのかもしれない。もっとも、これらアジアの企業は元々の市場が小さいため、早くから国際展開を考えないことには企業規模を成長させられないような環境にあったということも日本とは違う点ではある。企業が成長をし続けるるためには変化し続けなくては生き残れないということをなんとなく感じた。

  • 動きから目を離せないアジアの大企業。SHさんの件で、話題のあの人も登場。ホンハイ、エイサー、TSMC、華為、BYD…。人物伝も面白いけど、今の製造業のトレンドや勢力図も整理インプット。

  • 今最も勢いのあるアジア企業とその創業者を紹介する本。努力家の面や、親族を贔屓しない面など、非常に共感できる人物が意外に多いと思った。また、経営者としての評価云々を置いても、充分な高い技術や知識を持った人物が多く、経営者でなかったとしても評価される人材であるところに魅力を感じる。急成長する国の政治家にも見られる人物現象でもある。

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アジア実力派企業のカリスマ創業者 (中公新書ラクレ)の作品紹介

世界のものづくりに構造変革が起きた今、日本企業を追いつめるアジア勢。シャープに出資したホンハイ、LCCのエアアジア等には松下幸之助クラスの創業者が現役で、独自の経営哲学を編み出している。彼らにあって、我らに欠けるのは何か?日本で知られていない「アジア立志伝」。

アジア実力派企業のカリスマ創業者 (中公新書ラクレ)はこんな本です

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