ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 - 脱「サラリーマン的思考」のキーワード (中公新書ラクレ)

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著者 : 酒井穣
  • 中央公論新社 (2013年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504623

ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 - 脱「サラリーマン的思考」のキーワード (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 次にどんな心理学の本をよんだらよいかの指南書であった。

    分人主義
    グループに於いてキャラが違う場合でも、それはきゃらを演じているのではなく、それも自分だということ。

    ファティック
    それ自体は意味が無いけれど、人間関係には重要な言葉

  • 仕事でよく聞く用語が結構載っていたので為になった。
    しかし、必要最低限の意味しかわからないし、それ以上知りたければこの本をどうぞ的な索引的印象が強い。
    読み物というより、辞書としての使い方が良いのでは。

  • 動物園のライオンよりサバンナのネズミとなれ!!

  • 心理学にはまるでうといが、多くの用語がビジネスの切り口と紐付けられていて楽しく読めた。
    詳細を知りたいと思った場合の参考情報や、章ごとの筆者自身の考えの提示が興味深い。

  • 心理学の用語の簡単な案内で終わってしまっている。ここから参考文献を掘り下げていくための索引のような使い方しかできない。

  • 人生の経験則として蓄えてきた不確定のアイディアが改めて、心理学上の法則として提示されたことで、その重要性を知る事が出来た。
    ただ、紹介に終始している感じが否めない。

  • 大学で学んだ心理学の概念のビジネスへの応用が理解できて良かった。

  • タイトルに釣られて購入しましたが、心理学の紹介本です。

    本の内容は心理学において有名なマズローの欲求5段階の説明から始まり、フロー状態の話まで幅は広いです。

    この本においては触り程度の説明しかないので、紹介本としては良いのですが、浅い内容なので★3つです。

  • もう少し本の紹介以外にも掘り下げてくれると良かった。

  • 時代を生き抜くには今や心理学も欠かせない。心理学のキーワードをモチベーション管理、イノベーション、人材育成などいくつかの分野に分け、解説する。

    マズローの欲求説やアハ体験などメジャーなものから、聞いたことのないものまで、どれもわかりやすく解説されていた。解説と、仕事においての活用法が簡単に載っているのでイメージもしやすい。ただこの手の解説本は、さくさく読める代わりに読み応えがないのはいつものこと。

    心理学も最強の学問だ、と帯にあったけれど、たしかにそうだと思う。所詮人間のすることから心はなくせないし、だからビジネスに心理学を持って臨めばより良い結果が導き出せるんだろうな。心理学はテクニックだとどこかで敬遠していたけれど、人の本質を知るという意味ではやっぱり勉強しておくべきだと思う。

  • ビジネススキルを紹介し、詳しくはこちらの本で的紹介本。内容が薄く物足りない。それでも、参考にしたい箇所

    ファティック、朝の挨拶、天気の話、それ事態に意味は無くても、「自分はここにいて、あなたに関心を持ってますよ」と言うコミュニケーション上重要なサイン。

    やったことがない仕事でも、うまくできるように為るために「抽象化スキル」が必要。
    例えばマックのバイトでも「外食ビジネスの仕事経験」と考え、外食ビジネスのあるべき姿を理解しようとし、他の外食レストランとの違いを意識しなにか学べることは無いかを考えるくせが付いているかどうか。

    では、どうすれば抽象化能力を鍛えることができるか。「自らの経験を文章として整える」「違い、共通点を見つける」「比喩を生み出す」

  • 要点をコンパクトにまとめている。

    このくらいのコンパクトさは,
    個人的には嫌いではない。

  • 【概要】
    ライトにビジネスに関する心理学用語とビジネスへの活かし方(の入口)を知るのによい本。各キーワード毎に3〜4ページで構成されており、興味のあるキーワードに関する部分だけ読むこともできる。

    キーワード毎の深掘りがあまりないところは残念であるが、キーワード毎に参考図書が挙げられていることも踏まえ、ビジネス×心理学の入口として読むのが良い。

    【仕事に生かせる点】
    一般的には人事に関する方、ビジネス上で困っていて何かのとっかかりを欲しいと思っている方には、何かのヒントが得られるかもしれない。
    弊社ビジネスという点では、登壇に向けたネタの入り口として使える部分は多いのではないだろうか。
    (うす)

  • ライトにビジネスに関する心理学用語とビジネスへの活かし方(の入口)を知るのによい本。
    各キーワード毎に3〜4ページであり、興味のあるキーワードに関する部分だけ読むこともできる。

    キーワード毎に参考図書が挙げられているため、ビジネス×心理学の入口として読むのが良いだろう。
    人事に関する方、ビジネス上で困っていて何かのとっかかりを欲しいと思っている方には、何かのヒントが得られるかもしれない。

  • ≪目次≫
    はじめに
    第1章  モチベーション(動機づけ)に関するキーワード
    第2章  営業・マーケティングに関するキーワード
    第3章  イノベーションに関するキーワード
    第4章  コミュニケーションに関するキーワード
    第5章  人材育成に関するキーワード
    第6章  採用・評価に関するキーワード
    第7章  リスク管理に関するキーワード
    おわりに

    ≪内容≫
    心理学的な用語をビジネスに引き寄せながら簡単に説明した本。一応関連書籍を1冊紹介してある。元はメルマガの記事がベースとなっているようだ。
    興味を惹いたのは、「おわりに」のコンピュータvs人間のチェスの話。人間のプレーヤーはコンピュータに負けたのだが、その後最強になったのはコンピュータを使った人間のチームだという。つまり、コンピュータが万能なのではなく、それを人間がいかに使うか、そこである。ということは、人間をどれくらいわかるか、が必要なのかもしれない。

  • 平易に心理学のエッセンスを親書向けに書き出しているが、著者独自の視点は含まれていない単なる心理学の紹介本であった。ビジネスへの転用、利用についても一般的な視点でしかふれていないため手にとったときに思い描いた独自性はなかった。心理学の初学者には有用な入門書だと感じる。

  • 心理学のキーワードを60点取り上げ、各キーワード毎に「キーワードの詳細説明」と「仕事への応用」がなされていく構成。IT技術は進歩しており人がコンピュータに負ける時代がやってきつつある。現在重要と思われている英会話やプログラミングもゆくゆくは意味のないものとなってしまう可能性もある。しかしながら、コンピュータには「人間の感情」は当分備わらないと考えられ、感情が価値を持つのではないかと筆者は述べている。すなわち本書に記載されている心とビジネスのつながりがより重要となる。サラリーマンとして月給を貰うだけの生活ではなく、自分はその月給を貰う価値があるのかと自問自答しつつ、リスクを負いながら自分の付加価値を高めて行きたいと感じた。

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心理学は、もはや人材育成からマーケティングにいたるまで、強力なパワーを持ったツールである。とりわけ将来不安が高まる今、ポジティブに生き残るための知恵でもある。自己効力感、ハロー効果、新奇恐怖、ビッグ・ファイブ…「人事戦略家」が、実務家目線で厳選した全60語を解説。

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